ALSの患者さんにラジカットはいつまでするべきでしょうか

ALSの患者さんの病状進行抑制のためにラジカットの点滴を現在継続して行っていますが、昨年夏から開始した患者さんが大体もう5~7クールくらい行ったことになりました。皆さんそれなりに点滴の効果が出ている人もいれば、あまり著変なく経過されている人もいます。点滴開始時には各患者さんに同意を取り開始していますが、今後病状が進んだときにいつまで点滴をするのかどう判断しようか迷っています。

大学病院の先生は呼吸器つけたらその時は止めてもいいのではないか、と話されていますが実際の患者さんの気持ちや点滴の効果を考えると一概にそのような決断をするのも難しい患者さんがたくさんいらっしゃいますね。開始したラジカットの点滴をいつ中止とするのか、それともしないのか、一人一人患者さんと向き合いながらこれから考えていきたいと思います。札幌市内で対応してほしいとか自分は適応かどうかなど相談したい方いましたら遠慮なく連携室の方にご連絡くださいね。