中央社会保険医療協議会 総会(第300回)議事を読む③

続きです12

P4について

①診療報酬のこれまでの改定の流れ、医療政策上の都道府県単位での管理、マイナンバー制の導入など総合的に考えるとどこかで都道府県単位でICTを利用した患者医療情報の一元化管理が導入されると予想します。でもそうなったらだれが医療機関で利用する端末の導入費用を負担するんだろうか、医療機関?これだけ電カルがたくさんあるけど将来的にどうまとめていくんだろうか・・・・

②在宅に関しては”外来応需体制のない医療機関の設置要件の明確化”がうたわれれているが、これは既存のいわゆる在宅専門医療機関の活動性を必ず低下させるような規制となると予想しています。おそらくは診療地域で発生した往診が必要な患者には必ず対応するように・・・・など。そうなるとかなりリスキーな患者さんもみなくてはならなくなるため参加する医師が激減すると形になりますね。誰が得するんだろうか、本当に地域包括ケアのための改定か・・・・・