在宅医療におけるソーシャルワーカーの役割

当院は札幌市内の在宅療養支援診療所では比較的珍しく医療ソーシャルワーカーさんに勤務してもらっています。勤務してもらうまで、もしくは勤務開始してもらってからもしばらくの間は在宅医療におけるソーシャルワーカーの役割についてどうしていくか、自分も勤務してもらっているワーカーさんも五里霧中の状態でした。

ただ2年間一緒に働いてもらっているうちに、現在は仕事をしていく上で二人とも欠かせない重要な仕事を担ってもらうようになってきています。この2年間で自分が考えた在宅医療におけるソーシャルワーカーの仕事は簡単に述べると以下の点になるでしょうか。

①在宅医療、介護保険の相談なども含め生活全般における療養上の問題に関する相談、支援

②急性期や他の在宅療養支援病院、薬局及び介護施設との連携

③地域のケアネットワークの作成、啓蒙活動

④診療所内での医療事務、医師、看護師のサポート、内部での調整役

私見ですが程度の規模の在宅療養支援診療所にはソーシャルワーカーは必須だなと考えています。診療報酬上少しでも加算などがつけば、もっと在宅療養支援診療所にワーカーさんが勤務する道が開けるのですが・・・・・それは難しいですかね。

 

 

そんな在宅医療にもっと参加してほしいソーシャルワーカーさんむけに。来月11月29日に宮の沢のちえりあで講義することになりました。http://www.hmsw.info/assets/files/2014kensyu/141129tirasi.pdf

実践講座_01

当院のワーカー、渋谷さんと参加してきます。どんな内容にするかはこれからじっくり考えますが、その前にアイスブレイクは絶対しないと・・・・すべるかなぁ、渋谷さん一緒に頑張りましょー!!