老人漂流 老後破産は身近?

先日何気なくつけていたTVでNHKの「老人漂流 老後破産」を見ました。取り上げられた人達全員が異口同音に早く死にたいと言っていましたね、みなさんは見たでしょうか・・・ちょっと極端な例を取り上げている気もしましたが、NHKに取り上げられること=社会全体での潜在的もしくは顕在化しつつある不安感を如実に表しているのだと自分はとらえました。どの年齢の人でも生活していく上で老後の介護の問題(自分のみならず家族も含め)は切り離せられない問題となってきているのでしょうね。

独居の場合や金銭的に問題のある場合、家族がはなれて暮らす場合など在宅生活を困難にする要因は様々ありますが、患者さんごとに都度どうしたらいいのか悩む日々です。最近は患者さんの依頼が多く和田先生と一緒に診察していても結構大変です。札幌で在宅一緒にしてくれるお医者さんもっと増えればいいのですがなかなかそうはいきませんねー。

 

個人的に今後も社会一般の関心の流れをつかむ上での目安として、継続してNHK関連の放送と方向性は注視していきたいと思っています。在宅関連の特集もまた組まれるかな?