地域に密着した診療所での活動に興味のある看護師さん募集しています!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

上記のパンフ、当院の外来に置いています。外来患者さんの中に看護師さんいると、たまーにですが「看護師さん募集していますか?」って聞かれるので連絡先含め作成してみました。

 

当院では地域に密着した診療所で働いてみたい看護師さんを募集しています。

外来診療、訪問診療、在宅緩和ケアの各場面で医師とともに患者さんのケアを行ったり、また自分自身が訪問看護を行ったりと幅広い活動を行うことができます。

具体的な業務としては

①外来での外来看護

②訪問医の同行

③訪問看護(これは必須業務ではないですがやりたい方はすることができます)

④その他地域への積極的な関わりや催し物の企画

などがあります。

興味ある方はまずは一度ご連絡ください。お待ちしています!!

 

連絡先

募集担当:事務長 上林

連絡先:kanbayashi-s@40.115.152.204

 

当院の2018年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらをどうぞ!

当院の訪問看護ステーションで働きたい看護師さん→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

 

 

 

何のために看護師として働くのか?

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

 

とある場で病棟勤務の看護師さんと話をしていた時の事、何気ない会話の中で言われたのですが「何のためにこの仕事をしているのかがたまにわからなくなることがある」とのことでした・・・・

その時は軽い会話と聞き流していたのですが、後で振り返るともしかしてその時きちんと返事をしてあげた方がよかったのかなぁと少し反省しました。

なぜ看護師として働くのか?

これって看護学校でた看護師さんも現在現場の第一線で一生懸命働いている看護師さんも、<看護師として働く>っていうのが当たり前すぎてどうして看護師の仕事をしているのかって改めて考えていないのかも知れませんが、自分が仕事に対して何を求めているのかっていうことを考えることは非常に重要だと思いますので今回少し掘り下げて考えてみたいと思います。

自分が看護師さんだったら<なぜ看護師として働くのか>こう考えると思いますが皆さんはいかがでしょうか?

1生活をするために働く

これはどうしたって当たり前ですが、生活していくためにはお金が必要ですし働かなければ生きていけませんよね。余暇を充実させたかったり行きたい時に行きたい場所に行くためにもお金は先だって必要ですし・・・・

世の中には色んな仕事がありますが、看護師として働くことはお金が必要だからっていう理由で働くことは決して否定されてはいけないことだと思います。

2個人として人から感謝されるために働く

上記の1のようにお金のために働くことって否定はできないかと思いますが、それだけではやっぱり<なぜ看護師として働くの?>っていう疑問への答えにはなり得ないと思います。

結局お金のためだけに働くのであれば長く看護師として働くことはできないですよね。

ということでお金以外の理由が看護師として働くためには非常に重要だと思うのですが、その他の理由として自分が挙げたいのはやっぱり単純ですが個人として患者さんや家族から感謝される瞬間がある、っていうのが理由になるんじゃないかなと思います。

苦悩している患者さんや家族に寄り添い長い時間をかけてその課題を解決した時に医療者として感謝される、人として「ありがとうございます」って心の底から言ってもらえる仕事って他の仕事では味わえない瞬間ですよね。

人から感謝される、そのために看護師をするっていうのは十分理由になると思います。

在宅緩和ケアや在宅医療の現場では本当に患者さんや家族に感謝されるので、訪問看護師として働く看護師さんってこの理由が勤務をする非常に大きな理由になっていると個人的には感じています。

3人間や病への興味があるから働く

これも看護師として働く理由の一つではないでしょうか?色々な病気について知ることや経験することが楽しい、救急の現場での切羽詰った状況で自分がその病気にどう対応できるのか、など病気への対応などの業務自体が楽しいと感じる瞬間がきっとあることだと思います。

また<人というものがなんなのか?>という本質的な追求をしたいと考えている人にとっても、看護師として働くことは大きな知見と発見を与えてくれるでしょう。

この理由のために看護師として働くっていうこともあるかと思いますよ。

4看護の仕事を追求できることが楽しいから働く

どの仕事でもそうですが働き始めて年月が経つにつれできること、わかることがどんどん増えていきますよね。

知識と経験が蓄積されて看護師としてワンランク上の仕事ができるようになっていける、場合によっては認定看護や専門看護などのキャリアアップをしていける、っていう看護師としての仕事の範囲を広げていくことができる、追求することができるのが楽しいから働くっていうのも十分看護師として働く理由の一つになるのではないでしょうか?

5結局はトータルでみると人生が充実するから看護師として働く

ということで色々書きましたが、結局は上記1~4が色々混じってトータルでみると看護師として働く=人生が充実して楽しい時間が過ごせる、っていうのが一番看護師として働くのに重要なのではないでしょうか?

 

お金、やりがい、知識の蓄積や経験、キャリアアップなどなど・・・・そんなことが追求できる仕事場であれば看護師として働くのがきっと楽しいでしょうね。

ということで<自分の職場は今そんなんじゃないな・・・>と少し半ばあきらめながらお金のためだけに働いている看護師さんがいるのならば是非訪問看護師として働くことを考えてみてください。

きっと看護師として働く理由がなんなのか?な~んて考えなくても楽しく働ける環境や患者さん家族が待っているはずです。

 

興味ある方は是非ご連絡くださいね。当院は一緒に在宅医療や在宅緩和ケアの現場で働きたい看護師さんを募集していますので!!

 

当院の2018年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらをどうぞ!

当院の訪問看護ステーションで働きたい看護師さん→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

「在宅療養支援診療所の開業、経営、運営の教科書」書いてます→こちらをどうぞ!

 

 

札幌での在宅医療、在宅緩和ケアに興味のある訪問看護師さんを募集しています。

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

在宅医療、在宅緩和ケアに興味のある看護師を募集しています。

当院の訪問看護ステーションは看護師7名、リハセラピスト4名が勤務しており楽しく活発に在宅緩和ケアを主体とした訪問看護を行っています。

診療所併設ということもあり在宅医ときちんと毎日顔を会わせ連携しながらの訪問看護ですので、一般的な訪問看護ステーションよりも質の高い在宅緩和ケアを行うことが可能です。

また居宅介護支援事業所も併設していますので職員一体となって在宅に必要な医療、介護を提供できるような体制です。

今回訪問看護ステーションの職員が産休と育休のためしばらく休むことになりました。(本当にいい職員さんなんで休むのは残念ですが、子育て楽しんでほしいと思っています!(^^)!)

欠員募集と活動性アップに伴う増員のため2名の看護職員の募集をしています。

訪問看護経験者も未経験者も、在宅医療や在宅緩和ケアに興味のある情熱のある方であれば歓迎します!!

興味ある方是非一度ご連絡ください。見学も可能です。

 

勤務について

勤務は平日は通常業務、夜間と土日などは当番制でオンオフははっきりしています。

待機可能な看護師は通常の訪問看護ステーションでは2,3名で負担感が強いですが、当院のステーションではほぼ全員が待機可能であるため待機回数自体はそこまで多くなく私生活を充実させることが可能です。

後は詳しい条件などは連絡頂き次第お伝えしたいと思います。

連絡先

募集担当:事務長 上林

連絡先:kanbayashi-s@40.115.152.204

 

点滴を抜針できない施設看護師・・・看護師がいる意味はあるの?

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

この暑さで熱中症で体調崩している患者さんが外来でも在宅の現場でもちらほらいます。

そんな中とある看護師付きの施設に入所されている患者さんが体調不良とのことで往診依頼があり本日行ってきました。

診察上は血管もペタペタで明らかに脱水あり、所見からも熱中症と脱水が疑われたので点滴しようとしたんですが、その時に施設の看護師から

点滴は誰が抜きにきてくれるんですか?

っていう衝撃的な質問がきました。

んっ?もしかしてこの施設看護師いないんだっけ?って疑問に思い、

看護師さんいないんでしたっけ?

ってお聞きしたところ、やっぱり間違いではなくその方が看護師さんでした。なぜそんな質問が???

詳しく聞いてみると施設の経営者から医療行為は禁じられているとのこと・・・抜針すらもしないことになっているとのことを聞いて度胆を抜かれました。いやー、びっくりしました。

こっちもびっちり診療予定入っていたので、仕方ないので横にいた御家族(夕までいるとのことだったので)に抜針の仕方を覚えてもらい退室となりました。

看護師さんは「抜くとき横でみていますね~」って言ってましたが・・・ここをおかしいと思わないんでしょうかね?

 

これじゃ駄目だと思い早速帰りに施設長に

抜針すらしてくれないならきちんとした医療をここで行うことはできない

改善してくれなければ訪問診療は当院が行うの難しいかと思います

とお伝えしました。どうなることやら・・・返事を待ちたいと思います。

 

 

施設にいる看護師は何のための看護師でしょうか?施設基準を満たすため?違いますよね・・・地域の中での在宅医療、各職種がきちんと求められていることを行うことが最低限必要なことですよね。皆さんはどう考えますか?

 

 

当院の2018年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

南区の分院で医療事務の方募集しています→こちらをどうぞ!

「在宅療養支援診療所の開業、経営、運営の教科書」書いてます→こちらをどうぞ!

外来診療×訪問看護(在宅緩和ケア)×医師の診療同行をしてみたい看護師さん募集しています。

こんにちは、札幌は宮の森のかかりつけ外来医&在宅医@今井です。

看護師さん募集しています

表題の如く当院で勤務してみたい看護師さんを募集しています。

当院はかかりつけ医として総合的な外来診療&在宅医療、在宅緩和ケアを行っております。

診療所で一緒に働いてもらう看護師さんの仕事は

①年中無休の外来での地域に密着した看護

②訪問看護での在宅緩和ケア患者さんへの対応と看取り対応

③医師の在宅医療に同行し診療介助をする

っていう3つの仕事からなっています。

ほとんどのクリニックは看護師の仕事を細分化し外来なら外来、訪問看護なら訪問看護、医師の診療同行なら診療同行と限定した仕事としていますが当院の看護では上記3つのタスクを行うことは可能です。

もちろんどの業務も均一の比重を置いて行うことは不可能ですので、ある程度訪問看護主体、診療同行主体、外来主体っていうのは個々の看護師さんでありますがやりたいと希望する看護師さんは3つの業務を行っている人もいます。

看護業務を限定しないで色々してもらう形にしている理由は、何より”地域に密着した診療所ではそんな看護業務が必要とされているから”に尽きます。

 

当院での看護業務に興味のある地域で患者さんに密着した看護をしてみたい情熱のある看護師さん、是非一緒にはたらきませんか?興味ある方は是非一度ご連絡ください。

尚土日勤務、平日や夜間の待機当番については複数人の看護師で順番にしていますのでそこまで極端な負担にはならないかと思いますがある程度の頻度でお願いすることになると思います。

上記①~③全てをしなくても2つでもいいけど興味あるっていう看護師さんもご連絡ください。希望にあわせ適宜相談は可能です。

関連札幌で訪問看護、外来看護、医師との診療同行看護をしてみたい看護師さんを募集しています

それではご連絡お待ちしています。

連絡先

募集担当:上林

連絡先:kanbayashi-s@40.115.152.204

 

 

 

 

社会人経験者が看護師になった後、就職進路は訪問看護を選ぶべきと考える5つの理由

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

社会人を一度経験してから看護師になる人、増加しているようですね。

看護師目指す社会人増加 40歳以上、10年で2・4倍 会社員らの経験に期待 「暮らしアイ」

社会人を経験した後に、看護の道に進む人が増えている。厚生労働省によると、2017年度に看護専門学校などに入学した40歳以上の人は07年度の2・4倍。元会社員や子育てが一段落した女性の姿も目立つ。体力的なハンディはあるが、人生経験や第三者的な視点に期待する声も強い。
3人の子どもを育てる伊藤裕美(いとう・ひろみ)さん(42)は40歳の時に福島看護専門学校に入学した。大学卒業後郵便局で働いていたが、子どもの頃の夢は看護師。「このままでいいのか」と悩み、近親者を亡くしたことなどをきっかけに決断した。「家族はびっくりしていたが、いいんじゃないと背中を押してくれた」。将来は訪問看護師を目指すという。
伊藤さんと一緒に学ぶ武藤厚子(むとう・あつこ)さん(34)は3人目の子どもを産んだ時、看護師の仕事ぶりを見て「将来人を助ける人間に」と願った。同時に「それなら自分がなればいい」と気付き、看護の道に進むことを決めた。
渡辺艶子(わたなべ・つやこ)校長は「社会人学生は目的意識が明確で意欲的。他の学生を引っ張る存在として期待している」と高く評価する。
看護師になるには専門学校などで学んだ後、国家試験に合格する必要がある。短大、大学を含めた30歳以上の入学者は、07年度の1509人から2246人と10年で1・5倍に増加。40歳以上は151人から359人になった。
背景には、少子化で学生減が見込まれる中、社会人経験者を増やしたい養成校側の事情もある。小論文を試験科目に取り入れるなど配慮。日本看護学校協議会の遠藤敬子(えんどう・けいこ)事務局長は「社会人受け入れ枠を増やす動きが目立つ」と話す。
女性が働く場は広がったが、安定した収入を得て働ける仕事は多くない。看護師は国家資格を取得し、家庭と両立しながら働ける数少ない仕事の一つ。若い看護師に比べ、夜勤などの勤務をこなす体力や技術習得のスピードなどで不利な面がある一方、異業種での仕事や介護やみとりを身近に感じた経験などが生かされるとの期待もある。
神戸市の総合病院のリハビリ部門で働く看護師(44)は10年以上事務職として働いた後、35歳で看護学校に入学。評価されないことが不満で、「一生食いっぱぐれのない仕事を」と転身した。
最初は年下の看護師からきつく指導されるのがつらかったが、接客やパソコンのスキルが生かされる場面が増え、今はリーダーを任されている。「自分に向いている仕事。決断して良かった」。
閉鎖的になりがちな医療現場と患者のつなぎ役としての期待もある。研究職から助産師になり、4月から大学で教える近藤祥子(こんどう・よしこ)さんは「医療現場では当たり前でも患者には分かりにくいといったこともあり、第三者的な目は必要。多職種が連携する場面でも活躍できるのではないか」と話した。

 

さてそんな社会人経験者が看護師さんになった時に、自分としては病院での看護を経験した後は就職先として訪問看護をお勧めします。(あくまで病院を経験してからです。卒後すぐに訪問看護にくることは原則お勧めしません)

なぜ社会人経験者に訪問看護を勧めるのか、以下に理由を書いていきたいと思います。

 

1病院での仕事では社会人で培った経験を生かす場所が少ない

基本病院での看護師の仕事はいかに与えられた処置や行為を効率良く行うかが重視されており、業務の内容に社会人時代に培った知識や経験を発揮する場面はあまりありません。どちらかというと体力勝負で言われたことを以下に効率よくこなすかを求められています。

せっかく社会人を経験したアドバンテージが病院勤務を続けてもあんまり生かされる機会がありません。これってもったいないと思いませんか?

それまでの社会人での経験が生かされる機会がない病院勤務・・・・そこで働いても自分の強みが発揮できないなら、無理して病院で働かない方がいいんじゃないでしょうか?

2訪問看護では病院より生活面や人間関係のアセスメントがより重視されるから

病院では医療を中心にした看護師のアセスメントが求められますが、訪問看護師であれば医療+生活面や人間関係の部分に焦点をあてたアセスメントが求められます。

これは絶対新卒の看護師さんより社会人を一度経験した人の方が力ありますよ。間違いありません。

なのでより力を発揮できる場は病院より在宅医療の現場だと思いますし実際そのような経験をもっている看護師さんも活躍されています。

自分のこれまでの社会人経験がプラスに働く、これは強みになるのではないでしょうか?

3新卒で看護師一筋の人より一般常識がよくわかっている

これは圧倒的にそうだと思うのですが、どうしても看護学校卒業→病院勤務、を長く続けている看護師さんは狭い社会でしか生きていないため社会一般の常識に欠けている人が一定数いるのが現実です。

一般常識よくわかっている社会人経験者の看護師さん、患者さんや家族からも必要とされる機会が多くなりますよね。必要とされる場所で働けるって何より仕事が楽しくなると思いますよ。

4訪問看護師自体が少ないため希少価値がある

社会人→看護師になった人は新卒で看護師になった人に比べどうしても臨床経験が少ないです。それは仕方ないですが、その場合就職を考えるとどうしても条件的に厳しい条件となってしまいがちです。

訪問看護の現場であれば経験者が少ないですし需要も多い、まっとうにやっていれば数年もすれば訪問看護経験者として希少価値がでてくると思います。

よい条件での就職も可能になりますので進む人が少ない訪問看護の道、絶対病院勤務より選ぶべきだと思います。

5キャリアアップがしやすい

訪問看護の現場ではキャリアが短くても努力次第ではキャリアアップの道がいくらでもつくることができます。

ケアマネの資格をとって希少価値をだす、在宅クリニックに転身して医師と一緒に診療する。数年経験してステーションの所長をする、独立してステーション経営する等々・・・キャリアを短期間でアップさせていきたい人も可能ではないかと思います。病院ならまず短期間でのキャリアアップは無理ですよね。

 

とこんな感じで理由を書いてみましたがいかがでしょうか?社会人経験者の看護師さん、是非訪問看護っていう選択肢も考えてみてください。

 

皆さんのご意見はいかがでしょうか?よければ教えてくださいね~

 

 

当院の2018年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

南区の分院で医療事務の方募集しています→こちらをどうぞ!

「在宅療養支援診療所の開業、経営、運営の教科書」書いてます→こちらをどうぞ!

 

 

看護師は地域で働くことが当たり前の時代がくる。

こんにちは、札幌の在宅医@今井です。

病床削減についてニュースが出ていましたね。

病床減協議参加0.4% 民間病院など 厚労省、補助金で促進

2025年までに地域の病院やクリニックを再編・統合し、病床数を減らす国の「地域医療構想」をめぐり、病床の削減に向けた協議に民間の病院などが0・4%しか取り組んでいないとする調査結果を厚生労働省がまとめた。事態を重く見た厚労省は、病床再編に向けた協議に取り組む病院などが多い都道府県ほど補助金を増やす方針を決めた。

 地域医療構想は、75歳以上の後期高齢者が急増する25年の医療需要を把握し、効率的な医療を提供するのが狙い。複数の自治体にまたがる「2次医療圏」ごとに病床数や病院などの役割を取りまとめるよう都道府県に対して義務付けている。

 構想の具体化に向け厚労省は、医療圏内の病院や医師会などが協議して計画をまとめることを要請。民間の病院などには「遅くとも18年度末」の協議開始を求めているが、昨年度末までに0・4%しか参加していなかった。公的病院などの参加率は76%だった。

 地域医療構想を推進するため、厚労省は14年度に消費増税分を財源とした「地域医療介護総合確保基金」を創設。病床の再編や在宅医療の推進計画に応じて各都道府県に基金から補助している。だが厚労省は、構想への取り組みを一層促す必要があると判断。今年は病床数を調整する協議への公的病院などの参加に応じて補助金を重点配分する。秋田、福島、京都、大阪、沖縄の5府県は議論が始まっておらず、厚労省幹部は「著しく補助額が減ることもありうる」と話す。【酒井雅浩】

 

 

 

今後病床が大きく減少することは明らかです。そうなると現在病院中心で勤務している看護師はどうなるのか?

間違いなく言えることはこれからの看護師の勤務場所は多様になるし、業務内容もどんどん多岐に渡るようになる、ということです。

これまでのように病棟の中で出された指示のみを確認し行動し報告するといった業務だけでは務まらなくなることは明らかだと個人的には考えます。

業務内容が多岐に渡る、場所も変わる、おそらくそれに伴って多職種の中で判断することの責任もでてくる・・・・看護の業務は今後5年で根本から変わるのではないでしょうか?

 

間違いなく看護師は地域の中で働くことが当たり前になる時代がすぐにきます。看護師の皆さん準備はできていますか?

もし在宅の現場をみたい、研修したいなどの要望あればいつでもご連絡くださいね。

 

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

「在宅療養支援診療所の開業、経営、運営の教科書」書いてます→こちらをどうぞ!

在宅だと看護師の業務が楽しくなるのはなぜでしょうか?2つの理由があると思っています。

こんにちは、札幌のかかりつけ&在宅医@今井です。

今日は在宅での看護業務、訪問看護がなぜ楽しいかを2点の理由から考えてみたいと思います。

9割の看護師さんはキャリアについてきちんと情報収集しておらず考えていない

さて看護師の皆さん、突然です看護の仕事って楽しくされていますか?人生長いようであっという間、その中で自分の労力の大半を注ぐ仕事を楽しめるかどうかって本当に重要ですよね・・・でも多くの看護師さんは仕事が楽しいとは思えていないのではないでしょうか?

マイナビのこの記事「看護師の5割超がキャリアで悩んだ経験あり – ロールモデルはいる?」 の後半部分でもキャリアについてきちんと情報あり考えているって看護師さん10%くらいとのアンケート結果でていましたね。

これって看護の仕事が楽しくないから先のキャリアの事なんかどうでもいい、考えられないって思っている看護師さんが多いのではないでしょうかね?

同じ医療職としてこの結果は少し寂しいと感じてしまいます・・・

在宅では看護の仕事は絶対楽しいの?

・・・さてそんな訳で少しでも看護師さんに仕事楽しんでもらいたいっていうこともあるので、このブログでは看護師さんに病院勤務でどうしようもなくなった時は在宅で訪問看護で働くっていう選択肢ありますよ、病院よりやりがいあって楽しいですよ~って結構発信して言っているいますが、先日とある看護師さんから「在宅にいけば看護の仕事は全て楽しくなるでしょうか?」って聞かれました。

もちろん答えは「そんな訳ないですよ~」っていう返事になりましたよ。

だって看護の仕事がそもそもしたくない人や、やりたくないけれど嫌々している人であれば場所変えたって何したって楽しい訳ないじゃないですか?

ただ最低限看護の仕事自体がそんなに嫌いではなく感謝されることが好きな人であれば、在宅にくれば看護の仕事が少なくとも病院よりは必ず楽しくなるんじゃないかなとは思っています。

在宅で看護の仕事が楽しくなる理由はなぜでしょうか?色々ありますが端的に表すと二つの理由があると思っています。以下にその理由を書きますね。

1個人として感謝されるから

まあ一つ目は間違いなくこれですよね。病院では「看護師さん」として認識されますが、在宅の現場では距離も近いですし継続して訪問して対人業務しますから、看護師さんという漠然とした呼称ではなく「○○さん」として患者さんや家族から感謝されます。

個人として感謝される体験って病院では中々ないでしょうから、これはやっぱり在宅で働く医療職がやりがいというか看護の仕事が楽しくなる1つの理由となるのではないかと思います。

2目的設定がしやすくやりがいをみつけやすいから

これも結構大きな理由だと思いますが、在宅の看護の現場では目的の設定がより具体的で評価がしやすいんです。

例えば「部屋でのADLを保つためにどのように介入すべきか」とか「は家便管理のために食事や内服などにどう介入するか」とか「認知症の患者さんの家族の方へのケア指導をどうするか」などなど・・・患者さんや家族の生活に直結して問題が浮かび上がってくるので問題設定とそれがきちんとクリアできたのか、そして誰が責任をもってその課題に取り組むのかっていうのが在宅だとクリアなんですよね。

目標の設定がこまめにでき、かつ解決したかどうかが常にわかる。これってやっぱり(表現は悪いかも知れませんが)ゲームみたいな感じでどんどんステージをクリアしていける感があって、それまで病院で漠然と目的意識をもたずに仕事をしていた看護師さんでもある程度目標設定がきちんとできるようになるのではないかと思います。

目的をきちんと設定することとそのために仕事をすること。これが在宅では容易になるので看護の仕事が在宅ではやりがいがあるっていうことにつながるのではないかと思います。

まぁ逆に言えば病院勤務の看護師さんでも数年スパンでの目標をもつことができ、1年間という機関での目標をもつこと、さらに言えば3か月くらいでの短期の目標を決められ一回一回の勤務でも何を課題としてクリアしていくのかを自分で設定できるのであれば看護の仕事がどんどん楽しくなっていくのでしょうね~。

何事もやっぱり目的があってこそ仕事が楽しくなりますよね。看護の仕事もそうですよ

 

 

ということで在宅での看護の仕事が楽しくなるのは、個人として感謝されるからっていう1つ目の理由と、目標が具体的に設定しやすくクリアしたかどうかが明確にわかるからっていう2つ目の理由の2点が理由だと個人的には思っていますよ。

なので病院での看護の仕事は楽しくないけど人に感謝されるのは嫌いじゃない、って思っている看護師さんいたら在宅での仕事を考えてみてくださいね。きっとどんどん課題がクリアしていけて(難問もあるでしょうが)毎日の看護がきっとゲームのように楽しく感じられると思いますよ!!せっかく働くなら楽しく働きましょう!!

 

 

現在医師募集中→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

勤務歴5~10年で「看護の仕事ってつまんない」と感じている病院看護師さんに伝えたい、訪問看護という仕事の7つの魅力

こんにちは、札幌は宮の森で在宅医療を行い、訪問看護も一緒に行っている在宅医@今井です。

看護の仕事はつまらない?

今日は病院で勤務し始めて5~10年程度、仕事にも慣れてきたけれど何か中途半端に病棟看護の仕事を行っていて「看護の仕事ってつまらないな」と思い始めている看護師さんに、

いえいえ、看護の仕事って面白いですよ

って考え直してほしいと思って書いています。

え?病院2,3歩いたけどどこも同じ仕事内容で書類ばっかり?えぇ、病院ばかりで仕事しているとそうなるのは当たり前です。自分がお勧めしたいのは<訪問看護>

以下に訪問看護の仕事の魅力を書いていきますので、看護の仕事に情熱を失いつつある看護師さん、是非参考にしてみてください。

訪問看護の仕事の7つの魅力

①患者さんとの距離が近い

これは言わずもがなですが、病院は患者さんにとってアウェイの場所・・それに比べれば自宅での看護ケアは患者さんにとって安心できるホームの場所ですから自然と見せる表情や感情も普段のものとなります。

またケアを実践する場所も生活の一場面の中ですので病院の看護よりも非常に距離感が近く仕事をすることができます。

病院では何かあったら「看護師さん」って呼ばれてましたよね。在宅では当たり前ですが一人の人間としてきちんと「○○さん」って名前で呼んでくれますよ。

②生活にすぐに反映されるケアを実践できる

上記のように生活に密着して課題をアセスメントしてケアしていくため、行った内容や指導が概ねすぐに生活に反映されます。自分が関わることでどんどん患者さんの生活の質が変わっていく、家族のケアの質が変わっていく、これは病院の看護ではみえない部分ですが本当にやりがいがあると思います。

③他人を気にせず自分の看護ができる

あなたは病院で働く時に「他の看護師にどう思われるか」「リーダーや師長はなんて言うだろう?」って気にしていませんか?

訪問看護は基本的にはほぼ一人で行います。事前事後にはもちろんチームでケアや行う仕事の内容は統一していきますが、ケアの実践の時には自分で考え自分が必要だと思うことをプラスアルファしながらしていくことが可能です。

同僚や上司の目線ばかりを気にして看護の仕事に滅入るのではなく、自分がこの患者さんにできることはなんなのかって考えて行った方が絶対仕事が楽しくなると思いますよ。

④医師の指示はある程度包括的でアセスメントから実行まで看護の判断裁量部分が広い

訪問看護への指示は注射など細かく確認が必要な部分はもちろんありますが、基本的にはある程度包括性をもって在宅医orかかりつけ医から指示されることになります。

看護で判断すべきこと、アセスメントすべきこと、取り組むべきことの範囲はおそらくは病院の比ではないくらい広いでしょう。

言われたことだけをすることが看護の仕事ではなく、アセスメントを基に積極的に患者さん家族に関わっていく、影響を与えていく、それが本来の看護師の仕事だと思いますよ。

⑤”看取り”がやりがいのある業務になる

病院での看取りが全て悪いとはもちろんいいません。がしかし在宅での看取りは生活での延長線上に存在し、患者さんと家族の複雑な、素晴らしい人間関係の延長線上のドラマを一緒に共有できる大変やりがいがある業務です。

病院のように生活から切り離した場での看取りとはまた違う”在宅での看取り”・・やればわかりますので是非全ての看護師さんに経験してもらいたいと思います。

⑥幅広い看護能力、応用力が身に着く

基本的に在宅で対応する患者さんは病棟とは違い特定の疾患だけということはありません。認知症、癌終末期、COPD、ALS、脳梗塞後遺症、アルコール障害、骨折後などなど・・・・様々な患者さんを色んな科の医師と、同僚の看護師と経験することで幅広い、どこでも役に立つ看護能力が身に着きますよ。

⑦ある程度働き方を選択できる

現在どこの訪問看護ステーションも人員不足で悩んでいるところがほとんどです。パートでも常勤でも、待機ありでもなしでも、ある程度どのような勤務条件でも選択することが可能かと思います。

ライフスタイルにあわせて働けるっていうのも魅力の一つではないでしょうか?

 

ということで以上7点について簡単に述べました。

もし「看護師の仕事ってつまんないな」とか「お金のためだけに看護の仕事してるよ」「早く辞めたいな」って考えている看護師さんいましたら是非一度訪問看護を見学、経験してみてから言ってください。

きっと後悔しないはずですよ!。札幌の方で希望あれば以下から当院へ連絡どうぞ~

 

現在医師募集中→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

”地域を診ていく”診療所で勤務してみませんか?札幌で在宅医療や地域医療に興味のある看護師さん継続して募集しています。

こんにちは、本日も外来診療中の宮の森のかかりつけ医@今井です。

本日は診療所看護師さんの募集です。

当院は札幌の宮の森を中心に診療している在宅療養支援診療所です。複数医師体制と訪問看護師、MSW、ケアマネ、居宅介護支援専門員などの他職種が連携し在宅医療や年中無休の外来診療などを行っています。

今回の募集は診療所の看護師さんです。業務としては

①外来での看護業務

②訪問診療医に同行しての介助

③訪問看護

となります。他にも外来や在宅で診療している患者さんの情報提供などを他ステーションやケアマネさん事業所、病院などと連携を取りながら患者さんのケアにあたってもらいます。

地域医療に関わる看護師として必要なほぼ全ての経験をすることが可能であすし、訪問看護に関してもステーションの所長経験のあるものもいますので基礎から教えながら一緒にやっていくことができます。

在宅医療の現場で楽しく患者さんのケアや看護の仕事をしていきませんか?

興味ある方は是非ご連絡ください。

 

現在医師募集中→こちらをどうぞ!

外来や訪問看護、地域で活動したい看護師さんも→こちらをどうぞ!

このエントリーをはてなブックマークに追加