公開日:2026年07月08日

精神科訪問看護には早々に一定の規制を!!【精神科訪問看護の急増踏まえ、レセプト分析へ 自立支援医療利用で公費負担増 厚生労働省】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

2026年の診療報酬改定では医療保険を利用した営利主義訪問看護、ホスピス住宅などにおける訪問看護にまずはメスが入りました。今井個人としては「まぁやりたい放題やっていたから当たり前だよな」と思うのと同時に「もっとメスが入るべき精神科訪問看護については今回介入しなかったな」とも思っていましたよ。

 

CB NEWSさんの7月6日の記事で精神科訪問看護がとりあげられていましたのでシェアします。

精神科訪問看護の急増踏まえ、レセプト分析へ 自立支援医療利用で公費負担増 厚生労働省

まぁとにかく精神科訪問看護は不動産会社やよくわけのわからない企業が入ってきて本当に玉石混淆すぎますね。(真面目にやっているところもあるでしょうが多くは・・・)

またメンタルクリニック×訪問看護もありますが、こっちもこっちで大いに問題ありです。無駄に週3訪問組んで、何かトラブルあったときとか困ったときは紹介状や連絡すらなく丸投げ。なんてことは現場でもよく経験します。存在目的が患者さんや地域のためではなく、もう完全に”金のため”なんで、患者さんを食い物にしている状況になっているんですよね。

精神科訪問看護は自立支援や生活保護の制度と組み合わさって、ほぼほぼ無料もしくは低額での定額利用がデフォルトになっています。早々に国は大きくメスを入れるべきです。

 

まぁ精神科訪問看護もそうですが、そろそろ障害や生活保護の医療助成については再度検討が必要だと思います。真面目に働いている人より手厚く医療が受けられるという矛盾、制度としてどうなのかなぁと皆さんも思いませんか??

 

皆さんのご意見はいかがでしょうか?持続可能な社会保障制度のためにどうすべきだと思いますか?

 

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