公開日:2026年05月31日

人口減少が本格的なフェーズに。<今まで通りに>が通用しない時代へ・・・【北海道70年ぶり500万人割れ 25年国勢調査、減少数・率最大に】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

北海道の人口減少が過去最大となりついに500万人を割ったようですね。以下5月29日日経新聞から↓

「北海道の人口減少が止まらない。道が29日発表した2025年国勢調査の速報値によると、25年10月1日時点の総人口は498万5419人だった。前回20年の調査から23万9195人(4.6%)減った。減少数と減少率は共に1920年の調査開始以来、最大となった。

減少数は都道府県別で最も大きかった。国勢調査で道内の総人口が500万人を下回るのは1955年以来70年ぶりで、ピーク時(95年の569万2321人)と比べて70万人以上減った。

高齢化などに伴う自然減に加え、進学や就職による社会減も影響したもようだ。都道府県別の総人口の順位は9位となり、前回2020年調査(8位)から下がった。

札幌市の人口は9361人減の196万4034人だった。自然減が響いたとみられ、初めて減少に転じた。一方で道内の人口に占める同市の割合は1.6ポイント上昇し39.4%となり、札幌一極集中が進んだ。

道内の市町村別で減少数が最も大きかったのは旭川市で、2万3605人減の30万5701人だった。次いで函館市が2万586人減の23万498人、釧路市が1万3751人減の15万1326人となった。

人口が増えたのは9市町村で、前回より3市町村減った。最先端半導体の量産を目指すラピダスが進出した千歳市のほか、恵庭市や南幌町などで伸びた。

国際的なスノーリゾートとして知られるニセコ町や、同じくリゾート地を抱える占冠村でも増えた。占冠村は181人増の1487人で、伸び率(13.9%)は全国の市町村別で5番目に高かった。同村によるとリゾート地で働く外国人の人口が増えたという。

鈴木直道知事は29日の記者会見で「地域の特性を生かした産業や雇用をつくり、生活に必要なサービスの維持に努めることで北海道の人口流出を抑えたい」と話した。そのうえで「同時に人口減少への適応という考えのもと、将来を見据えた地域づくりをしていくことが重要だ」と述べた。」

記事中にあるように札幌市も本格的な人口減少に転じたようです。

(この状況でも過去最大規模の予算編成をしている札幌市は頭沸いてんのかと思うのは今井だけでしょうか・・・)

 

本格的な人口減少のフェーズに入ってきました。これから先は<今まで通りに>が絶対に通用しない時代になってきます。先を読みつつ必要な変化を自分達で起こしていく・・・これができない組織や人は生き残れないと思うべきなんでしょうね。まぁでもシビアに考えてもいいアイデアなんかでないんで、マクロの視点は持ちつつも、ミクロの単位ではふわふわと、楽しく前向きなマインドで行動、変化に取り組んでいきましょうか(^^♪
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