非がんの緩和ケア、腎不全×認知症について考えてみませんか??【高齢化する腎不全患者、透析しない選択も 対症療法や緩和ケア主体に】
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
立て続けに腎不全に関する記事が目に入ってきたので皆さんにシェアします。ヤフーニュースさんと朝日新聞さんです。(ヤフーニュースの方もよくみたら朝日さんが元ネタですね)
4月26日↓
高齢化する腎不全患者、透析しない選択も 対症療法や緩和ケア主体に
4月26日↓
「透析しない患者」は異端なのか 79歳の女性学研究者が選ぶ生き方
腎不全の方の緩和ケアに社会から一定の関心が集まるのはいいことかなと今井は考えています。非がんの患者さんの緩和ケア、これからどんどんニーズが高くなっていきますしね。
ただやっぱり単純に非がんの緩和ケア、と考えるのではなく、この高齢化社会では常に認知症を合併したときにどう対応するの?っていうのも同時に一人一人が考えてACPなり意思決定しておく必要があるのかなと考えています。
入院→不穏になり継続できない、在宅で治療→認知症のために限られた形になる、ある程度在宅医療に従事した在宅医や訪問看護師さんなら必ず皆経験したことがあるはずです。
今後外来や在宅で非がん患者さんの緩和ケアや認知症への対応をどうやっていくのか、国は単純に緩和ケア病棟を整備するだけじゃなくてそこらへんも考えて制度設計してほしいなと個人的には考えていますよ。(在がんに類似した診療報酬制度など・・・ただそうなると集合住宅における訪問看護の不適切、不正な提供が助長されますかね)皆さんもそう思いませんか??ちょっとだけ一人一人が考えてみてくださいね(^^♪
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