公開日:2026年04月26日

目につく医療機関のクラウドファンディング利用・・・本当にいいんでしょうか??【赤字病院6割、クラウドファンディングに活路 5年で3倍「経営成り立たない」…物価高で地域に支え】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

最近全国の色々な病院が「ベットを買い替えたい」とか「救急車が必要です」とか「外科医育成のために」とかってCFやっているのが目に入る機会が増えたような気がします。皆さんも見たことありませんか?

以下関連の4月26日、ヤフーさんの記事です↓

赤字病院6割、クラウドファンディングに活路 5年で3倍「経営成り立たない」…物価高で地域に支え

自分はCF自体は寄付なので悪くない仕組みだとは思いますが、医療機関が業務に必要不可欠なこと、マストなものをCFで賄うというのはちょっと考えられないというか、???と思ってしまいます。

正直歪ですよね。皆さんもそう思いませんか??

 

そうでもしなきゃやってらんないっていう懐事情もよく分かりますが、本当にやばいと思っていたのなら、利益率の高い自由診療や在宅に本格的に取り組む、稼働率の悪い部門を閉鎖する(もしくは閉鎖しないなら行政からお金をひっぱる)なりの努力はしたほうがいいのかなと。

診療報酬や現行の制度に文句を言うのなんて誰でもできますよね。どれだけ未来を考えて準備し痛みを伴う改革をしてきたのか・・・正直やっていない、もしくはやってもプラスにならない医療機関は私的でも公的なものでも合併吸収、規模縮小、最悪倒産しても仕方ない時代なのかなと考えていますよ。

 

赤字になる医療機関は赤字の原因がわかっているハズ・・・厳しいようですがCFに頼る前にやるべきことはないのでしょうか?(公的な病院についてはそもそも今後は地域における役割をどうするかが最も重要なイシューなんでしょうね)

 

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