穏やかな看取り、本人の気持ちを家族が”忖度”できるように準備しておく
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です。
在宅での看取りは様々な形がありますが、多くの場合は家族の方や近しい関係の方がそばにいて看取りになる、ということが多いのが現状です。
病状が進行し徐々に患者さんの状態が落ちていくと、ご家族が困ることの一つとして治療方針についての意思決定の問題があります。端的に言うと本人の意思確認が難しくなっていく中でどう治療してあげるのがベストなのか何を基準に考えたらいいのかわからなくなってくる、っていうことです。
穏やかな最期を在宅で迎えるためにはこの問題のクリアは欠かせませんよね。そのためには何をすべきか??1在宅医の意見としては<事前の準備は必須だよね>です!(^^)!
人生の最後に向けて何を望むのか、何を優先してほしいのか、困った時にはどう判断してほしいのか、遺された家族の方が困らないように、早め早めに、たくさんの会話を、元気なうちから早め早めにしておいてほしいなと考えています。
「今は問題ないから話しなくてもいい」
病気はいつなるかはわかりませんよ!(^^)!そんなことは言わないで是非是非色々なことを考えて常日頃から意思疎通をしてください。
本人ならこうしてほしいっていうだろうな・・・・そういう忖度ができるだけで遺された家族の方の負担はぐっと減ります。在宅での穏やかな看取りのために欠かせない事前意思の確認、LWの確認、人生会議、家族だけで難しいならよく関係のできた在宅医や訪問看護師さんに入ってもらってもいいでしょう。是非意識してみてください。
さて本日は外来&病棟&訪問です。コツコツとですが現場で頑張っていきたいと思います。
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