WHY&HOW TOを意識する・・・組織を運営するということ
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
法人の運営や新しいプロジェクトの進捗を眺めていて、ふと感じたことがあります。「計画は立派なのに、なぜか現場の熱量が上がらない」「進んでいるようで、実は空回りしている」・・・そんな状況、皆さんの周りでもありませんか?
法人運営において事業計画上の壁にぶつかったとき、停滞が見られた時にどうアクションをすべきか、今回は自戒を込めて、「事業を動かす」ということの本質について一緒に考えてみましょう!
「何のために(WHY)」が、ただの文字になっていないか
在宅医療の現場も同じですが、新しい取り組みを始める時、自分たちは短絡的に(^^♪ついつい「何をするか(WHAT)」ばかりに目を奪われがちです。今井はそうですが皆さんもそうじゃないですか??
「新規事業で○○をする」「新規患者を月〇件増やすことを目標に!」「新しいICTツールを導入しよう」。 もちろん数字や手段は大事です。しかし、そこに「なぜ(WHY)それをやるのか?」という魂が抜けていると、組織は途端に機能不全に陥りますよね。
「上が決めたから」
「他院がやっているから」
「チャレンジすることが面白そうだから」
といった外発的な動機では、多忙を極めるスタッフ皆の心は動かない。その事業が成功した先に、患者さんのどんな笑顔があるのか。地域や地域医療がどう良くなるのか。そこを語り続け、共有し続ける「泥臭いプロセス」を端折ってはいけないんじゃないかなと今井は考えていますよ。
「どうやって(HOW TO)」の解像度は、現場に寄り添っているか
一方で、熱い想い(WHY)だけで突っ走っても、現場はついてこないですし、場合によっては疲弊します。そこで重要になるのが「どう具体化するか(HOW TO)」の解像度です。
「連携を強化しましょう」という言葉は、具体策がなければただの掛け声で終わります。
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誰が、いつ、どこに電話をかけるのか?
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その際、どんな項目を確認するのか?
- 組織として皆で一体感はだせるのか?
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忙しい業務の合間にどうやってその時間を捻出するのか?
ここまで具体的に落とし込めて初めて、計画は「動かせるもの」になります。今井は法人運営スタッフには、現場のスタッフが「これなら自分でもできそうだ」と思えるまでの徹底的な具体化、つまり足場の整備までもやってほしいなと考えています。
停滞は「再構築」のチャンス
事業がうまくいっていないとき、今井はそういう時は「WHY」か「HOW TO」のどちらか、あるいは両方が今の組織の形に合っていないというサインかなと思っています。(WHATに関してはずれていない自信があります。)
計画通りにいかないことを嘆くよりも、「今、自分たちは何のために集まっているのか?」「そのための階段は正しく設計されているか?」を問い直す・・・ 医療経営って結局は日々の医療、臨床と同じなんですよね。診断(現状把握)を誤れば、どんなに良い処方箋(計画)も効かないかなと(^^♪
「WHY」でハートを動かし、「HOW TO」でどう動けばいいか実際の行動を伝える。 この両輪を意識して法人運営スタッフには事業運営をしてもらいたいと考えていますよ。
皆さんの職場、経営スタッフの心拍は聞こえていますか?
当法人は現在事務長候補や人事、広報などの法人運営スタッフを募集しています。一緒に組織運営に関わっていきたいと熱意のある方いましたら是非是非連絡くださいね。お待ちしています。
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