人が悲観、絶望するときは、今がつらいからではなく将来が不安だから・・・
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。
とある疾患で療養している若年の患者さんが自身の病状に否定的になり、人生に対しやや後ろ向き、気持ちが落ち込んでいる状態でした。訪問看護師さんが今の病状や苦悩を理解してあげて何とかそれを解決しようと四苦八苦していたのですが、自分はその時に
「今の問題にフォーカスを当ててそれを解決することだけで、絶望しつつある人を助けることができるだろうか?」
と感じていました。
人が絶望するときとは、今の状態が苦しいからというよりは、将来や先行きがどうなるか見通せない時、もしくはそこに悲観的な絵しか見いだせない時にこそ起こるのではないか、そう考えていたからです・・・
自分は看護師さんにも「今の問題を解決してあげることはもちろん大事だけれど、もっと大事なことはその先に何があるのか、どんな未来を一緒につくるのか、本人と話をして一緒に目標をきちんと決めること、見出すことなんじゃないかなぁ。自分の意見だけど一応参考にするならしてみてね」
ってこそっとお伝えしましたよ。
その後の患者さんの経過は・・・そう悪くはない経過をたどっているのかなと思いますよ!(^^)!
人が悲嘆、絶望するときにあなたはどうアドバイスしてあげますか?そしてどう行動してあげますか?医療者としてどうあるべきでしょうか?よければ皆さんも一緒に考えてみてくださいね。
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