医師が事実は事実として伝えるのはいいけれど、やはり患者さんの気持ちに配慮した形が望ましいですね。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院では病院との併診で患者さんを在宅で診てることがそこそこあります。多くはALSなどの神経難病の患者さんか、もしくはがん患者さんがそれに当てはまります。

併診するのは病院での治療が必要だからなのですが、よくそこで患者さん家族から聞くことは「医師の説明が事実は事実としてきちんと伝えてくれるのですが、言われる患者家族としてはもっと気持ちに配慮した形で説明してほしい。」ということ・・・

BAD NEWSをどう伝えるか、そして単純に伝えるだけではなく将来のこと、例えば今後の見通しや病状の変化、治療や対応方法の選択肢なども安心させるような形で伝えてほしい、また機械的に伝えるのではなく寄り添うような姿勢を見せてほしい、そんなこと色々な患者さんや家族から繰り返しお聞きします。

 

確かに病院の業務が超多忙なのは勤務医だった自分もよく理解できます。その中で病状説明の際に感情をいれずに単刀直入に機械的に話するほうが楽なのもよくわかります。

ただもうそれはいい加減やめませんか?医療者として何が大事なのでしょうか?診断の技術なのか、治療の技術なのか、手術のスキル?自分はどの医療者でもやはり知識やスキルの前に一番大事なことって、病気を抱える患者さんと家族とともに歩む姿勢だと思いますよ。

 

皆さんは医師の説明で悲しい思いをしたことはありますか?医師は患者さん家族の気持ちにもっと配慮すべきと思うこと、今までありませんでしたか?

 

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