”川崎病”が過去最多

こんにちは、いまいホームケアクリニック 小児科の小杉です。

 

院長先生も書かれていましたが、インフルエンザAの患者さんが週末も出ていました。

一部市内の保育園や小学校でも流行が見られてきているようです。
去年ほどの大きな流行にならなければ良いのですが。

 

2017~2018年の全国調査結果で、川崎病が過去最多を記録したようです。

(第25回川崎病全国調査成績より)

いまだ原因がはっきりしていない、日本人に多い疾患です。
年間1万6000人ほどの患者さんが診断され、治療を受けています。
少子化が進んでいるのに患者数が増え続けているということにインパクトを感じます。

入院での治療が必要となるため、本人やご家族の負担も大きくなります。

基本的には以下の6つ症状のうち5つ以上あれば確定診断となります。

① 発熱
② 目の充血
③ 唇や舌の発赤
④ 発疹
⑤ 手足の赤みや腫れ
⑥ リンパ節の腫れ

はじめから症状がそろうことはまれなので、当てはまる症状が出てくるようなら、小児科に相談してくださいね。