「医療機関へのフリーアクセス」という建前、そろそろ根本から議論をすべきだと思いませんか?

こんにちは、札幌の在宅医&在宅緩和ケア医@今井です。

 

本日は北区のサンプラザホテル横のホールで厚生局の集団的個別指導がありましたので事務さんと一緒に受講してきました。

受講前のホール内です↓

講習時間内はきちんと講習を受けていたので写真などとっていませんのであしからず・・・・内容としては一通り保険診療に関しての注意点と間違いやすいポイントなどをご指導して頂くのですが、その中で自分が少しきになったのはやっぱい一番根本の部分ですね。

担当者「我が国に医療保険制度の3原則は①国民皆保険②現物給付③フリーアクセス、がありこれは日本の医療保険における特徴と言えると思います。・・・・・・」

ということで日本の医療の特徴の一つとしてフリーアクセスが述べられていますが、正直現在の診療報酬の改定の流れをみると、実質国はフリーアクセスの原則を反故にする方向で動いているのは明らかですよね。特定機能病院を紹介状なしで受診すると自己負担かかりますし、現在の議論をみていると中小病院もその対象になりそうですし・・・・・

 

医療保険の原理原則って時代とともにかわるべきだと個人的には考えています。そろそろ令和の時代にふさわしい医療保険の在り方について根本的に考える時期にきているのではないでしょうか?時代の転換点にきていると考えているのは自分だけではないと思いますが、皆さんはどう考えますか?

 

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