これから先の医療の問題の解決策・・・かかりつけ医制度の普及しかないと確信しています。

こんにちは、札幌の在宅医&かかりつけ医@今井です。

 

4月24日の中央社会保険医療協議会 総会(第413回)ですが関連する資料が公表されています。特に○年代別・世代別の課題(その2)についての資料は現状の医療の問題点を把握する上でも、来年度の診療報酬改定を予想する上でも大事な資料かなと思いますので興味のある方は一度目を通しておくことをお勧めしています。

その中で高齢者医療を取り巻く問題点について色々挙げられていました。ACP,ポリファーマシー、在宅医療などなど・・・・個人的にはこれらの問題点を個別に考え対応するのはナンセンスで、解決策として一番効果があるのはかかりつけ医制度の普及しかないと確信しています。

ただ自分が言うかかりつけ医というのは、一人の医師が24時間365日頑張るような赤ひげのような医師をいうのではなく、医師が複数人在籍し、看護師やMSW、ケアマネなども在籍するような、チームを組んで総合的な医療を地域に密着して提供するかかりつけ診療所を指しています。

現状資料で挙げられている問題点、それ以外では解決策がないような気がします。社会保障改革にかけられる時間と人は年々どんどん制限されていきます。早く何とかしないと・・・と感じていますが皆さんはどう考えますか?

以下上記の資料から気になったスライドすらすらと抜き出しますので、興味ある方は是非どうぞ!