医局に入り大学院に進学する・・・・そんなレールの上を何も考えずに走っている医師はいませんよね?

こんにちは、専門医を取る前に医局を辞めた札幌の在宅医@今井です。

本日となる記事を読みました。医師夫婦で子育てどうすんの?キャリアどう考えるの?って記事です。以下参照↓

忙しすぎる勤務医夫婦が、保育園に落ちて下した決断

中身をみてもらえればわかりますが、内容には自分も賛同できますね。以下気になった部分を抜粋してみます。

<話し合いの結果、今までの生活の延長線上には、僕たちの望むゴールはない、という結論に至ったのだ。現実的な話をすれば、夫婦共に、育児と両立しながら総合病院で深夜休日出勤を厭わない常勤勤務医を続けていくことから、「降りる」という決断をした。

都内への転居をきっかけに、妻はしばらく育児、出産に専念(現在は非常勤医師として勤務)。僕は大学での研究職から、クリニックへの常勤に移った。

医師の中には、大学病院や総合病院から離れることを「都落ち」のような印象を持つ医師が少なからずいる。やはり周囲の医師からは驚かれるし、大学病院に残る様アドバイスを受けることもあった。しかし、医師を辞めるわけではない。医師として、人々に貢献できる別のスタイル、働き方があるのではないか、と考えたのだ。>

 

大学病院(医局)に残ること=高度な医療を実践することであり、そこですることが一番いい医療でそれ以外は劣る、っていう考えは確かに医師の間にはありますね~・・・あと何となく医局に入るのがとりあえずはいいだろうって考える思考停止している医師も多いです。

医局から離れてみて感じることは、正直どこの組織に属していようが、ど立場にいようが勉強する人は勉強するし、患者さんに慕われる医師は組織がどうであろうがなんだろうが慕われます。組織なんて見ている人はごく少数ですよ。

盲目的に医局に所属しそこで研修することが一番無難だろうと考える医師は多いですがもうその時代はとっくに過ぎています。医師のキャリアはどこでも積むことができますし、個人の生活と仕事の割合を決めるのも自分自身です。

医師の皆さん、あなたはこれからの人生を家族とどう過ごしていきたいですか?キャリアを積むっていう言い訳の元に家族との時間を犠牲にしていませんか?

 

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