若年者の不眠症の原因は奥が深い。お金、生活環境、精神科クリニックでの薬の扱いなど・・・・

こんにちは、若年者から高齢者まで年齢に限らず不眠症に関して診察している札幌の街医者@今井です。

かかりつけ医として診療していると若年者(10~20代前半)の不眠症に関しては本当に問題の根が深いなと毎日感じる場面が多いですね。

生活リズムを正しくしよう!と思っても生活費のために昼の仕事に加え夜の仕事も続けざるを得ない患者さん、夜に親が仕事に出かけてしまうためネットやスマホを使用し続けるために不眠になってしまう子、家庭内の問題から精神的につらくなってしまい不眠となってしまう患者さんもいます。

さらに精神科受診→安易なベンゾジアゼピン(デパス、リーゼ、サイレースなどなど)含めた処方を既に受けており離脱が難しい患者さん・・・・高校生にこの処方は駄目でしょって思いますが・・・・うーん、自分が理解できない理由があるのかも知れませんね・・・・・

 

若年者の不眠の問題って社会のゆがみの現状を映し出す鏡のような気がします。ただの街の一介の医師の意見ですが皆さんはどう感じますか?

 

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