保険診療の歴史上初!?今回の改定で看護師さんによる死亡診断が可能となりました。

こんにちは、在宅緩和ケア医@今井です。

訪問看護師の皆さんは「自分が死亡診断する」ということが現実になりつつあることを理解されているでしょうか?

今回条件付きですが 初めて看護師による死亡診断が可能 とされました。あんまり話題になっていないですがこれって歴史のターニングポイントだと個人的には考えています。

以下資料を提示します

ポイントとしては

1定期的な訪問診療が必要

2医師が12時間以上赴くのに時間がかかる

3離島等の地域である

細かくは資料みてください。ただこの条件、次回の2020年の改定ではさらに緩くなっていくでしょう。

在宅では看護師が看取るということが一般的になるかも知れませんが、この部分のタスクシフトって患者さんは希望しているのでしょうか?はたまた医師や看護師が希望しているのでしょうか?

”死”にどう向き合うのですか?

今回の診療報酬改定では、患者さんだけでなく医師や看護師にも上記のように国が聞いているように感じるの、自分だけでしょうか?

改めてみんなで考えて行ければいいですね・・・


 

 

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