病院と在宅との連携&平成30年診療報酬改定の基本方針

さて今日も頑張って診療していきたいと思います・・・・

 

こんにちは、昨日に続き病院からの退院についての話を少し書きますが、基本的には入院患者さんが退院する時は在宅医療機関と訪問看護師、ケアマネさん、それと関係するケアスタッフさんが病院に集まり、入院先の医療機関と一緒に退院時のカンファレンス行っています。

今年1年は現在までで行った退院時カンファは99回・・・・今週はこれから12、14,15日と予定ありますしもう少し増えるような気もします。大体月8~9回、月22日仕事日があるとしても2日に1回はカンファレンスしていることになります。

退院時カンファレンスで大事なことは、医療的な情報をきちんと確認したり訪問診療でできることできないことなども説明することなどもありますが、やっぱりどんな在宅チームでやっていくのか、どんなケアの方向性で患者さんを看ていくのかきちんと顔と顔を会わせて意思統一していくことではないかと思います。

と思って時間調整してカンファレンスに参加していましたが、先日とある病院さんからカンファレンスの日程調整の依頼がきました。でも曜日と時間が<○と○曜日の午後△時から△時の間だけしか時間とれませんので>とのこと・・・・・うーん、MSWが確認しましたがその時間ではケアマネと当院の看護師しか参加できず、ヘルパーさんや長年ケアしてもらっていた、平日ほぼ通うデイの職員さんが参加できません・・・・・ひとまず医療的な情報は自分は大体理解しましたので、最悪自分が参加できなくてもケアマネさんとヘルパーさんやデイの職員さんの都合のつく時間でのカンファ調整を再度お願いしました。(でも本当は自分もでてケアスタッフさんと話はすべきですが・・・仕方ないですね)

・・・・年末の忙しい時期、病院もものすごい忙しいのは自分も重々承知ですが、それにしても在宅と病院の連携ってこういう時期だからこそお互い頑張ってやっていくのが大事ではないかって思います。札幌の医療機関の皆さん、ぜひ頑張って連携し一緒に診療やっていきましょうね。

さて連携といえば昨日は天使病院さんの連携室のSWさんと看護師さん、副院長の山本先生が来院されました。年末年始も救急対応しますとのこと、心強いお言葉頂きました。こんな感じで顔の見える関係づくり、残りわずかとなりましたが今年も継続して行って来年度につなげていきたいと思います。

 

今日の気になる医療記事はこちらです。平成30年度にむけた医療保険制度の改定の基本方針が提示されました。公的資料、少しだけ提示してみたいと思います。

平成30年度診療報酬改定の基本方針



このエントリーをはてなブックマークに追加