GWが来ましたね

あっという間にGWが来ましたね、が自分にはあんまり関係ないですね・・・・

 

こんにちは、週末は札幌もいい天気で素晴らしいですね。今日は庭に植える花を見に家族で近くの花屋さん見に行ってきました。

↓ここ

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↓最近まで天気は今一つかなと思っていましたが花はもうきれいに咲いていますね。色んな花屋さんみて、少し買い揃えてみました。(もちろん自分は荷物もちだけですが)

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↓中にはこんなオブジェも・・・まぁこんなのに反応するのは元脳外科医だからでしょうね

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さて最近はこんな記事2つの記事を読んでみました。

1つめ 読売新聞から 患者少なく市が年10億円補助、市立病院経営難 http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170428-OYT1T50067.html  

兵庫県川西市立川西病院(東畦野)の経営状況が悪化し、早急な改革が求められる事態になっている。

医師や看護師数に比べて患者が少ないことに加え、新たに導入した施設や機器も十分に活用できていないのが原因。毎年、約10億円の補助金を出している市の担当者も危機感を募らせている。

川西病院には現在、内・外・小児科など計13科があり、稼働中の病床は234。医師30人と看護師196人が正規職員として勤務する。

経営悪化が表面化したのは2015年。14年度決算で、資金不足比率が25・8%に達し、国の経営健全化基準である20%を超えた。このため、経営健全化計画を作成し、総務大臣と県知事に報告しなければならない事態に陥った。

昨年3月に市がまとめた同計画などによると、09年度初めに33人いた医師が11年度末には20人に減少。処遇改善などで、15年度初めには31人まで戻した。

この過程で給与費が増えたが、患者の増加策が不十分で医療業務の赤字は09年度の約8億5000万円から、14年度には10億6000万円に拡大。収益に対する給与費の割合も74%と全国の公立病院の平均(56%)を大きく上回った。

さらに、13年に行った緩和ケア病棟(21床)や無菌治療室の開設、心臓血管撮影装置の導入なども重荷となった。救急患者を断るなどして稼働率が上がらなかったためで、14年度に資金不足比率が急激に悪化した。

危機感を強めた病院は、「補助金の適正額は2億5000万~3億円」(市担当者)とされる中、約10億円を受けているのに加え、市からさらに約7億円を借り、15年度の資金不足比率を13・8%に下げた。だが、抜本的な改革は行われず、赤字額は約9億7800万円と危機的水準のまま。このため、市が昨年12月に示した新経営改革プラン(16~20年度)でも、約10億円の補助金はなくせないとの見通しが示されている。

公立病院はかつて、採算の取れない医療サービスを提供する役割があるとして、多少の赤字は許容される風潮があった。だが、総務省は「民間病院が多い都市部では、必要性の乏しい公立病院は廃止・統合を検討していくべきだ」と指摘。07年に経営効率化などを求める公立病院改革ガイドラインを作るなど、厳しい姿勢を示している。(脇孝之)

 

 

公的病院の役割とは現在の社会情勢上なんなんでしょうか?自分としては民間ができない不採算部門、分野の医療を提供していくことが社会的には公的病院に求められていることだと思います。今後の超高齢化社会にむけて、一国も早く体制変化が求められていると感じるのは自分だけでしょうか?

ただあまりにも医療を営利企業にまかせていくと突然こんなことが起きる可能性があります。

 

2つ目 日本経済新聞から 帝人、米在宅医療から撤退 オバマケアで収益環境悪化     http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28IUC_Y7A420C1TJ1000/ 

帝人は28日、米国の在宅医療事業から撤退すると発表した。医療費の抑制につながる医療保険制度改革法(オバマケア)を受けて収益環境が悪化した。帝人子会社が全額出資するブレイデン・パートナーズ(BP)とアソシエイテッド・ヘルスケア・システムズ(AHS)の株式を米投資ファンドに売却する。売却額は明らかにしていない。

BPの直近の売上高は6300万ドル(70億円)、AHSは500万ドル(5億5千万円)。

帝人は同日、2017年3月期の最終的なもうけを示す連結純利益が前の期比61%増の501億円となったもようだと発表した。従来予想に比べて131億円上振れした。米在宅医療事業からの撤退で150億円の特別損失が生じるが、税金費用が260億円減る見込みのため。

 

現在の在宅の分野は多種多様な営利企業が参入しています。今後介護や診療報酬減となっていくと、これらの営利企業がいつまで訪問看護や通所系のサービスを提供していくと皆さんは考えますか?正直これから先の数年は、今まで当然のようにあったサービス提供会社が突然なくなること、多発すると個人的には思っています。そんな時代になったとき、国は企業の徹底を恐れずに介護費等の社会保障費用の削減ってできるでしょうかね・・・・・・

 

さて今日は簡単にこの辺で、庭掃除手伝わないと・・・・・