医療機関における接遇の重要性

先週の話にはなりますが、法人内で接遇研修を受ける機会がありました。
連携室だけでなく、医師・看護師・事務員も含めての研修会です。

仕事がら、患者さんや家族・関連機関や院内スタッフ等、いろいろな方と接する機会は多いです、それが仕事といってもいいくらいですね。
日々気を付けながら対応しているつもりではいますが、改めて専門的な話を聞くことができ、また各職種入り混じってあいさつや話し方の実践をし、とても楽しく学ぶことができました。

「接遇」と一言では言うものの、なかなかその「具体的な意味」、までは理解していなかったかなと思います。
辞書で調べると、「もてなすこと」になるそうです。

真っ先にオリンピックの某アナウンサーの名言が浮かびましたが(笑)、妙に納得しました。
医療機関でもてなし?と思う方もいるかもしれませんが、ぼくらが接することで、もてなしの思いを持って関わることで、相手に安心してもらえれば・不安を取り除くことができれば、それが信頼関係の構築につながります。
その積み重ねの中で適した医療の提供や関わりが取れることになるのかなと思っています。

連携室の職員はソーシャルワーカーとケアマネージャーです。
面接の多い専門職としては、会話する際のしぐさや表情・態度など、研修会や、もっと昔の話になれば学校で学んだりもします。
少し懐かしいような気もしましたが、今ここで一度振り返ることができたいい機会でした。
久しぶりの研修内容でしたので、当時感じたことと今改めて感じたことと違いがあるなぁとも思いました。
(慣れてしまうとおろそかになってしまうことも珍しくないので…。)

日々振り返りながら実践していきたいなと思います。
また、少し余談ですが、ペアになり挨拶を言い合う、いわゆるロールプレイも多かったのですが、医師と他の職員とが向き合い実際に挨拶をしあう姿も見ることができ、緊張したり少し可笑しかったりの研修でした(笑)。

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今年度もみなさんお世話になりました。
次年度も訪問診療に関するよろず相談所として機能していけるよう精進します。
お気軽にご連絡いただければと思いますので、よろしくおねがいいたします