中医協報告~訪問診療、看護の診療報酬について

中医協での議論が熱中しています。来年度の診療報酬改定について、在宅時医学総合管理料や高齢者住宅への訪問診療のありかたの是非について、また訪問看護では医療保険でのステーションと診療所や病院との関係についての資料が長々とでています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000103646.html の中の http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000103907.pdf

一応一通り180ページ近くぱらぱらと流し読みしました。皆さんはみてみましたか?

在宅の診療報酬の細分化はしばらくはさけられない(その後には包括化になるんでしょうか・・・・)ことと、病院と同様に在宅の診療所に関してもいずれ機能分化の議論が始まるのではないかと感じました。訪問看護に関してはステーションと診療所、病院などの複数の医療機関からの医療保険での訪問看護の報酬上の評価がどうなるのか、少し注意してみていく必要がありそうです。

12月中にはある程度方針がきまるでしょうが、これまでの財政諮問会議なで医療費に関する報道内容などをみると在宅医療もこれから診療報酬が下がる時代に突入していくでしょうね。