吉田病院でのクラスター経過について、読んでおきたい資料

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

旭川の吉田病院の経過は定点観測で気にしてみていましたが、1月20日に病院さんのHPで以下の資料が提示されていました。病院でのクラスター経過についてよく理解できる、まとまった資料だと思い読ませて頂きました。

文中に当事者の方の感情は一切記載されていませんが、余計行間からつらかったであろう経過が推測されます・・・・医療者の皆さん本当に大変な中お疲れ様でしたと言ってあげたいですね。

さて資料については医療者やクラスターの経過について興味のある皆さんは一読することをお勧めします。一応以下にメイン部分のみ提示します。

医療法人社団慶友会吉田病院でのコロナクラスターの経過

 

読んだ感想としては初動の重要性、特に指示系統含め現地対策本部を早急にたちあげ集中的に初期の段階で叩くこと、を再認識したことでしょうか・・・自分が運営する施設で起きた場合にどうするか、など色んなシチュエーションをよく考えておきたいと思います。皆さんは何か感想はありますか?

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 


”開業すること”はゴールではなく、あくまでスタート地点に立っただけ

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

このコロナ禍でも札幌で開業する先生の情報が色々と聞こえてきます。外来専門でニッチな分野での開業、公的病院定年後の開業、はたまた自分達と同じ在宅専門で開業、などなど・・・

時期的に開業には厳しい時期かも知れませんが、それでもあえて逆張りで勝負していく姿勢は個人的には大好きです。自分も在宅分野で開業選択した時そんな感じでしたしね。(もちろんリスクも大きくあることは理解しているでしょうが・・・)

 

さてそんな開業するDrに何より理解しておいてほしいことは、”開業すること”はゴールではなく、あくまでスタート地点に立っただけ、ということです。開業し何をしたいのか、5年後10年後にどのような事業になっているのか、したいのか、自分の中で具体的に考えられるか、ということがとても重要です。

「開業して自分のやりたい医療ほそぼそとできればいいな」そのくらいの気持ちで事業を開始するのは、開業するのは、100%お勧めしません。

 

自分も開業して10年たちましたが、開業当初より今の規模にすることは明確に一つの目標としていました。(公言はしていませんでしたが・・)今は10年後に医療機関として、事業として、何を目指すべきか、より鮮明に考え行動しています。

開業して何をするのか、医療機関として地域でどのような役割を担うべきなのか、10年後は何をしているべきなのか、今開業する先生はここを強力に意識しておくことは必須ですね。

 

開業検討している先生、事業上の、経営上の野心はありますか?なければ開業する必要があるのかどうか、今一度自分に問いかけてみるのも必要かと思いますよ。

 

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


行動しながら考える、考えながら行動する

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

毎日色々新しいことが起きますね!自分は毎年(毎日でもいいんですが)新しいことにチャレンジすることを目標としていて常に現状にとどまらないことを意識したいと思っていますが、そうなると必然的に経験のない事案がどんどん起きてきます。

そうなると日々の診療もしながら対応していくため、一つ一つの出来事に立ち止まりながら考える余裕は正直ないですね・・・

日々行動しながら考える、考えながら行動する、この繰り返しで毎日が過ぎています。

 

というか医者になってから日々そのような行動のような気がします。職業のせい?それとも個人の資質の問題でしょうか?・・・・うーん、よく考えるとやっぱり医師として働き始めてからついた癖のように思えますね。

皆さんも職業上でついた癖って何かありますか?

 

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


コロナへのワクチンで知っておきたいこと

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

新型コロナウイルスへのワクチンが最近喧しく話されていますが、今日読んだ記事が非常にコンパクトにまとまっていて理解しやすかったので皆さんにもご紹介します。

日本経済研究センターさんより

新型コロナワクチン、副反応の危険性

内容は割愛しますが理解しやすい表のみ引用させて頂きます。ワクチンの比較と海外でのワクチン接種の優先順位です。

 

表は理解しやすいように引用させて頂きましたが、興味ある方は是非元のサイトで読むことをお勧めします。5分もあれば理解できますので。

 

さて今後日本国内でワクチン接種が始まるとしたら医療者はまず間違いなく優先対象者となると思います。この文中にあるように医療者でアンケートをとると、ワクチンの副反応への不安から「接種したくない」と考えている医療者が3割近くいるのは肌感覚としても理解できますね。

自分ですか?自分も不安感はありますが、それでも効果が確立されているのであれば打つのに躊躇はしないと思います。なにより医療者として患者さんを守るため、プロとしての最低限の診療するための準備と考えていますので。コロナのワクチンに関しては今後知識を少しずつ手に入れていきたいですね。

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


北大敷地内薬局は白紙に~<公的機関では決定までの過程を明確にすべき!>

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

以前昨年の10月に北大の敷地内薬局の選定について少しだけ触れました。↓こちらです。

北大の敷地内薬局選定の闇~なの花薬局がなぜ選ばれたのか?~

その後どうなったか、コロナの影響もありすっかり頭の中から片隅に追いやられて意識していませんでしたが、先日このような形でニュースが出ていました。道新さんより

北大内薬局、選定白紙へ 近く発表 審査過程の調査

「 大学敷地内に調剤薬局を開設する事業者を決める公募審査を巡り、北大がこれまでの選定結果を白紙撤回する方向で検討していることが12日、分かった。事実上の事業者となる優先交渉事業者は既に選定され、白紙撤回されれば異例の事態となる。北大は審査過程に関する学内調査を実施中で、その結果を基に近く正式決定し、記者会見を開く方針だ。

 公募は2018年7月に始まり、実質最終となる2次審査には、調剤薬局最大手のアインホールディングス(札幌)、メディカルシステムネットワーク傘下のなの花北海道(同)、札幌発祥の日本調剤(東京)、ドラッグストア大手のツルハ(札幌)の4社が進んだ。ただその後の審査は遅れ、優先交渉事業者に、なの花北海道が決まったのは昨年7月だった。・・・・」

 

敷地内薬局の開設は時節を鑑みると大学の収入源として重要になってくるのは理解できます。ただその事業者の選定が、大学のみの利益を追求してなのか、それとも札幌市全域、ひいては北海道全体を見据えた上での選定だったのか、それとも個人的な利害関係の中からの選定だったのか、プロセスは明確にしておく必要があると思います。

北大はなんだかんだ言っても公的な機関ですので、透明性は確保されるべきですよね。

 

北大がどの薬局を選択するのか、今後札幌市内の中~大規模の各病院が敷地内薬局を選定していく際の判断基準にもなると思います。改めて選ばれる薬局はどこになるのか、そして前回の選考過程はどのような過程だったのか、しばらく注視していきたいと思います。(アインさんになるのかなとかって思っていますが)

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 


<番外編>子供の中学受験が無事終了しました~

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

自分の往診に3歳くらいの時から同行していた(連れまわしていた?)長男も2021年現在12歳・・・・あっという間に中学校入学の時期になりました。

2013年のブログで写した長男君の後ろ姿です、この時は二人で遊んでいる時によく呼ばれてましたね~、懐かしい・・・

TS3Y0017

 

進学に関してはさして希望も聞いてなかったし、そもそも塾自体にも全く行ってなかったのでそのまま住居校区の公立中学校に行くのかな、と思っていたのですが、6年生の9月頃、3か月程前に「このまま○○中学に行くのはいやだなぁ、北嶺受験したい」との本人からの申し出がありました。

自分としては特に拒否する理由もなかったので「行きたいなら受験していけばいいんじゃない」と軽く伝えたのですが、そこから本人のやる気が入ったようで独学で勉強開始、今回何とか無事に合格することができました!親としては一つ心配が解消されたので良かったです~(というか全く手伝い何もしていないので心配すらあまりしていませんでしたが・・)

 

3か月弱の受験勉強の間、自分が長男に教えたことは以下の3つくらいです。

1)人に聞くんじゃなくて自分自身で考えて自分に必要な勉強した方がいいよ、もう中学生になるんだから

2)受験で点をとるのに必要なのはテクニックだけど、最後は気合と根性がないとダメだから

3)敵は多くの受験生じゃなくて自分自身!これはいつでも同じだけど自分自身を裏切らないのが何より大事だよ

くらいでしょうか・・・あんまり受験の具体的なアドバイスにはなっていないかも知れませんが、どのシチュエーションでも必要な、普遍的な真理だと思っています。(というか個別の問題もみたのですが今の中学入試って結構難しいですね。自分が中1の時は多分受かるの無理です・・・)

 

自分が今一番心配しているのは、長男が中学受験したので次男、3男、長女が私立受験希望するかどうか、ですね。そうなったら毎月の学費払えるんでしょうか・・・・というか北嶺の学費、いくらかかるのか全くみていなかったのでこれから確認したいと思います!

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

非常勤医も募集しています→こちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


開業をするならいつがベスト?30代?40代?50代?自分ならこう考えます・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

先日とある医師掲示板で情報収集していたところ、「開業するのに最適な年齢はいつ?」との質問にたくさんの意見が出ていました。

「開業するなら30代前半の若い方がいい」

「留学して、研究して、病院でそれなりの仕事をして50代になってから、それを経験しないで開業するのはもったいない!」

「充実した仕事ができる40代のうちに・・」

などなど・・・たくさんの意見がもっともらしく書いてありました。

 

個人的にはいつ開業するの?と聞かれたら「開業すべきと自分で思った時が開業する時ですよ」と答えたいかなと思います。今開業すべきかどうか・・・とか、開業した後は臨床面で心が躍る経験ができないんじゃないか・・・とか、そんなことを考えているうちは開業なんかすべきじゃないかなと。

本当に開業する気があるのであれば、開業する時期であるのであれば「今すぐ開業しないとダメだ!」って絶対思えるはずです。コロナ禍の2021年現在であってもそれは変わりません。(もちろん普通よりハードルは高くなっていますが)

 

多くの先生が開業すること=医師人生のあがり、と考えていて、開業した後はつまんない日常生活になるんだろうな、と考えているのかも知れませんが、そんなことありません。

開業してもチャレンジしたい人はなんでもチャレンジできるし、逆にチャレンジしない医師はチャレンジしないで日々過ごすことになると思います。

自分ですか?自分はどんどん新しいことを自分自身でやりたかったので30代そこそこで開業しましたが、これに関しては120%後悔はないですね。

 

開業すべきかどうか迷っている先生いましたら、まずは自分自身の内なる声に耳を傾けてみてください。「絶対今すぐ開業すべき」と強く自分の心の声がいうようであれば是非開業を検討してみてくださいね。(その際には可能ならば在宅医療も一緒にやることを考えてみてもいいかと思いますよ!)

 

当院は開業希望の先生に関しても在宅医療の研修や開業前、後の支援、経営の実際、医療事務業務の実際などを包み隠さずお伝えしています。希望する先生がいましたら気軽にご連絡くださいね。

 

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

非常勤医も募集しています→こちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 


新年あけましておめでとうございます。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

2021年あけましておめでとうございます。今年も皆さんよろしくお願いいたします。

昨日は外来診療後在宅患者さんの訪問、夜間も何か呼ばれるかと思って待機していましたが、患者さん家族が気を使ってくれたのか全く連絡なく落ち着いた大晦日となりました。感謝感謝です。

まぁ先日のブログでも書いたのですが、自分にとっては大晦日でも年始の1月1日も特別な日ではなく、ただの木曜日、金曜日と思うようにしているので、呼ばれようが何しようが特段苦ではないんですが、それでも少しでもゆっくりできるのはありがたいですね。

 

さて1月1日の本日も外来診療&在宅医療は継続して行っていますが、合間をみて毎年年始に1年の目標を自分はつくっています。今年はもうすでに事業上の目標を5つ、個人としての目標を2つ設定しました!年末に達成できたかどうか、振り返るのを楽しみにしつつ1年頑張りたいと思います。

皆さんの1年の目標はなんですか?よければ教えてくださいね。コロナは継続しますが今年も1年楽しく前向きに生きていきましょう!

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 


【2020年】当院の活動を数字で振り返る

こんにちは、年末年始はいつも働いている札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

今年は一言で言うなら9割近い方が”コロナ”というんじゃないかなと思いますが、そのくらいこのウイルスに翻弄された1年でしたね。外来診療は元より、在宅医療の分野でも如実にこの感染症の影響はどの医療機関も受けたと思います。

ただそうは言っても2020年、ふりかえってみてどうだったのかを確認しておくことは来年どう活動していくのかを考える上でも非常に重要です。というわけで簡単な項目で2020年の当院の活動がどうだったのか、例年通り振り返ってみたいと思います。(12月31日に今井が集計した数字ですので多少誤差がでるのはあしからず・・・)

関連記事

【2020年】当院の活動を数字で振り返る

【2019年上半期】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の訪問診療の上半期の活動を数字で振り返る

【2017年】当院の活動を数字で振り返る

【2016年】当院の活動を数字で振り返る

 

定期訪問診療

2020年:11945件

2019年:9996件

2018年:7971件

2017年:7548件

2016年:6763件

こういう風に数字で見てみると改めてこの数年の活動が徐々に実を結びつつあるのを実感できる数字となっていますね。この2年間はほぼ2000件近い定期訪問の増加がありますが、来年はおそらくはそこまではのびないでしょう・・・個人宅メインで訪問診療を行う場合、定期の訪問診療の数を増やすためには看護師さんの協力やMSWの増員など医師の診療以外にも運営がすることはたくさんあります。来年は一息入れる1年になるんじゃないかと予測しています。2021年は13000件半ばくらいになるんじゃないでしょうか。

 

往診

2020年:554件

2019年:672件

2018年:642件

2017年:531件

2016年:663件

往診件数は例年と比較すると減っています。理由は考える限り、定期の訪問回数を増やし往診対応がないように努力した、くらいでしょうかね。いずれせよ呼ばれる回数が少なくなるに越したことがないので、来年も往診回数が少なくなるようにできるだけ定期の訪問に力をいれて努力していきたいと思います。

時間外往診(夜間、深夜、日祝)

2020年:230件

2019年:244件

2018年:230件

2017年:221件

2016年:133件

時間外往診もそんなに増えていないです。看取りの数が多かったことを考えると、これは避けることができなかった往診の件数と考えてもよいのではないでしょうか。大体月にならすと18件程度の夜間、深夜、休日往診となっています。一人で対応するには難しいですが、当院の場合複数医師体制で診療しているので負担感は少ないですね。

退院時カンファレンス

2020年:69件

2019年:89件

2018年:107件

2017年:100件

2016年:92件

退院時カンファレンスは残念ながらこの数年やや減少気味ですね。原因はいくつかあるかと思うのですが、外的な要因を理由にしていては進歩はありません。当院に紹介してもらえるようにさらに努力をたくさんしていきたいと思っていますよ。

自宅看取り

2020年:100人

2019年:86人

2018年:86人

2017年:93人

2016年:72人

在宅看取り患者さんは例年より多く100人でした。みなみホームケアクリニックでも50人程お看取りしているのを考えると、法人全体では150人のお看取りは少なくない数だと思います。

当院はいわゆる「在宅緩和ケア専門」の診療所ではないのですが、在宅医療のアクティビティは全く遜色ないと思っていますよ。札幌における在宅の医療機関として一つの役割は果たせたのかな、この数字をみて改めて感じました。

外来診療(保険のみ)

2020年:10671件

2019年:9618件

2018年:5128件

2017年:693件

2016年:106件

外来診療ですがこれはコロナの影響をもろにかぶっていますのでどうしようもないですね。発熱外来もやっていますし・・・ただこの数字以外にも電話再診やオンライン診療などもありますので実質的には当院の外来に定期通院されるようになった患者さんはかなり増えてきたのかなと感じています。去年が1日20~30人くらいの外来患者さん数でしたが、今年は40~50人くらい来ているように感じていますよ。この肌感覚は間違っていないと思います。

いずれにせよ外来診療はかかりつけ医としてなんでも診る、地域で困っている人に貢献する、というスタイルで頑張っていきます。来春から診療時間が変わりますが方向性はぶれずに行きたいと思います。

 

当院の職員数

2020年:80人くらい

2019年:65人?くらい

2018年:51人

2017年:42人

2016年:33人

もう職員数は指標にはならないかなと思うので載せなくてもいいかなと感じています。というか人数自体の把握、もう自分では難しくなってきましたよ。来年はホスピスもできるしおそらく100人超えするのは間違いないでしょう。

 

 

前回2020年の上半期を振り返った時に、下半期の目標は

⓵ホスピス系住宅のプランニング

②一緒に働いてくれる医師、看護師のさらなる増員(札幌全体の在宅医療を考えるとこれは待ったなしの問題だと思っています)

③社会的、地域課題を解決するための新たな事業の検討

と設定していました。

①は順調?に進行中、②は正直苦戦しています。③もまだ着手できていません!!

来年の目標は上にあげた②を解決するための方策を考えることでしょうか。いくつか他にもあるのでゆっくりと考えていきたいと思いますよ。

 

皆さん2020年お疲れ様でした。お世話になった病院関係の方、介護事業所関係の方、患者さん、家族、何より一緒に働いてくれた当院の職員のスタッフに感謝しています。2021年も体調に気をつけて前向きに、楽しく頑張りましょう!よいお年をお迎えくださいね~

 

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 


2020年の年間目標は未達でした・・・残念!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

毎年自分は年初の1月1日に1年の目標を設定しています。基本的には10年スパンでの計画をまずは考え、それを目標として5年スパンでの計画をさらに考え、その上で今年1年間の目標をどうするか具体的に設定するようにしています。

ということで詳細は書きませんが今年は事業と個人併せて5つの目標を設定していました。が、結局達成できたのは2つだけ・・・・大きく未達となってしまいましたよ。

言うまでもなくこうなってしまった原因はほぼほぼコロナ感染症の影響かと思います。1月の段階ではここまで世界的にも、日本国内でも大きな影響を及ぼすと予想していなかったため、コロナを想定していなかったプランニングとなってしまいました・・・まさしくコロナに翻弄させられた1年だったと思います。

 

これから数日の間は来年の1月1日に新たな年間目標が設定できるように、しばらく自分なりに色々考えてみたいと思いますよ。皆さんは年間目標は達成できましたか?

 

2020年上半期の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!