生活保護受給者への医療提供、どうすべきか皆で考えるタイミングですね【「OTC類似薬」薬剤費25%追加負担の新制度 「対象外」などとりまとめ 厚労省】
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

昨日の日テレニュースさんの記事で気になる記事見かけましたのでシェアします。
「OTC類似薬」薬剤費25%追加負担の新制度 「対象外」などとりまとめ 厚労省
「市販薬と成分などがほぼ同じ「OTC類似薬」を使う患者に追加負担を求める新たな制度で、厚生労働省は、負担の対象範囲などをとりまとめました。
「OTC類似薬」とは医師が処方する薬のうち、市販薬と成分などがほぼ同じ薬のことです。
追加負担の対象となるのは日常的にもよく使われる解熱鎮痛剤や抗アレルギー薬などが含まれる77成分1042品目で、これらの薬を使う患者に薬剤費の25%を追加負担として求める新たな制度が来年3月1日から始まります。
16日、厚労省が示したとりまとめ案では、追加負担を求めない「対象外」として、18歳の年度末までの子どもや、生活保護受給者、入院患者のほか、がん患者や指定難病患者、薬の長期使用が必要な場合とされています。
また、アトピー性皮膚炎で、寛解後も通年にわたり、ステロイド外用薬を塗るプロアクティブ療法は負担の「対象外」とする方針です。」
今井は子供や難病患者さんには理解は示せますが、生活保護受給者に関しては正直???と思ってしまいますが・・・だってそもそも医療費負担している層がこれだけ月々の社会保険料に苦しみ、その引かれた中からでさらに追加で負担金支払う、一方税金を納めていない人(生活保護者)が医療に関しては全く無制限にアクセスし利用できるっていうのはどう考えても理不尽かなと。
昭和~平成の時代ではそれでもよかったかもしれませんが、時は令和・・・時代にあった形で生活保護受給者さんへの医療の提供方法を考えるべきかなと思いますよ。
皆さんのお考えはいかがでしょうか?よければご意見くださいね。
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