訪問診療、訪問看護において初回の訪問ですべきこと
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です
訪問の隙間時間でちょっと寄り道@初夏の1日
皆さん初回の訪問診療や訪問看護の時って緊張しますか?
「アセスメントきちんとしないと」
「医療上の○○のこと確認しなきゃ」
「ケアプランや介護の状況のことどう考えているんだろう?」
などなど、たいてい初回訪問前は事前情報を色々読んで考えますよね。確かに今井も初期の頃にはそれに重きを置いてやっていたのですが、現在は初回の訪問の時の医療、介護のアセスメントはそんなに重点を置いて考えてはいません。
では何を重視し、何を初回の訪問ですべきと考えているのか?
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それは言うまでもなく
患者さんと心の距離をできるだけ0にする
ということです。一回の訪問でそんなこと無理でしょ?って皆さん考えますよね。何度も訪問するうちに関係ってできてくるって。
でも今井は初回のたった20分弱の訪問でも、患者さんや家族から信頼されるような関係を築くことは可能だと思っています。時間の長さや訪問の回数はそこには関係ありません。
大事なことは患者さんのことを第一に考えていると理解してもらうこと、自分が信頼してほしいと考えていること、困った時には手伝える準備があることを理解してもらうこと、です。方法は・・・人によりけりです。今井は今井のやり方を見つけました!!(どこかのブログに書いた気がしますんでここには載せません(^^♪興味ある方過去ログ辿ってみてください)
初回の訪問で心を動かすことができればその後の診療や看護は苦労もなくやっていくことができるでしょう。
ということで訪問診療、訪問看護において初回の訪問ですべきことは、医療や介護のアセスメントではなく、患者さん家族の心を動かし信頼関係をつくること!!是非皆さんも意識してみてくださいね。
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