公開日:2026年03月29日

資料提供:風通しの良い組織を作る4つのポイント―「健全な対立」をどう生成するか

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

パーソル研究所さんから3月27日付で組織構造に関して個人的に面白いなと思う資料が公開されていましたのでシェアします。マネジメントに関わる人は読んでおいても損はないかもしれません。以下どうぞ↓

風通しの良い組織を作る4つのポイント―「健全な対立」をどう生成するか

  • 気になった文言を二か所だけ抜き出すと
  • 「組織にとって必要なのは、対立そのものをなくすことではない。人間関係のあつれき(関係性コンフリクト)は極小化しつつも、仕事上の対立(タスクコンフリクト)はむしろ積極的に引き起こしていく。この絶妙なバランスが保たれている状態こそが、真に「風通しの良い組織」なのだ。」
  • 「目指すべきは、単に「仲の良さ」だけを追求した組織ではない。異質なものが混ざれば、摩擦が起きるのは必然である。その摩擦を恐れて「無風」を決め込めば、組織の活力は失われていく。必要なのは、摩擦を「人間関係のあつれき」として消費するのではなく、推進力としての「熱」に変えるための土壌だ。多様なつながりを確保し、プロとしての健全な自己主張を促す。そして、「異論を唱えても大丈夫」というセーフティネットを張り巡らせ、組織の理念やルールのコモン・センスを蓄積する。風通しの良い組織作りとは、自然発生的に生まれるものではない。意図的に仕事上の喧嘩(タスクコンフリクト)を引き起こし、同時に人間関係の摩擦(関係性コンフリクト)を最小化する。この一見矛盾する状態を両立させるための、緻密なマネジメントが求められる。」

 

内容も理解しやすいですし、明日からのマネジメントに行かせそうですね(^^♪

無風型の組織・・・・よくありそうですが今井は個人的には一番嫌いな型です。そういう組織にしないようにどう組織風土を保っていくのか、よく考えていきたいと思います。

 

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