新しい事業をするときは他人の意見をよく聞くべき、は正しいのか?
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
新しい事業についてですが、今まで自分としてはコツコツと取り組んできたつもりです。みなし看護のたちあげ、居宅介護支援事業所及び訪問看護ステーションの設立、さっぽろみなみホームケアクリニックの立ち上げ、年中無休の外来診療、(失敗しましたが)サ高住&カンタキの運営、そして有床診療所の開設、などなど。
15年ほどかけて、ゆっくりゆっくりですが少しずつレパートリーを増やしていけていることは本当によかったなと今振り返っています。
さて先日友人の開業医から新規事業の立ち上げの相談がありました。内容については自分からは具体的には言えないのですが、相談内容としては簡単に言うと
「周囲に神事事業について反対する人いるんだけどその声ってどの程度重視すべき?」
ってことでした(^^♪皆さんならどうこの相談に返答しますか?
今井の返答は(今までの経験踏まえて&事業に対する考えから)全く迷うことなしに
「無視するしかないよ!新規事業はトップしか決められないから」
って返答でした。
新規の事業をすることはとにかく皆から反対があります。現状の業務を変えたくない変化を嫌う人、うまくいっているならしなくてもいいだろと思う人、無理なことはしたくない人、成功の保証を求める人、失敗したときのことしか考えない人、などなど・・・まぁこれはどうしたって出てきますし、今井はそういう人がいるのは仕方ないと思っています。
なぜならば考えている視点や時間軸が全く違うから。
目先の1年のことを考えているのか。5年10年先を考えているのかで何をすべきかは全然変わってきます。事業経営者以上に長期スパンで事業を真剣に考えているスタッフって(そんなに)いないと思うので、新規事業に関してはスタッフの誰がなんといっていようと、トップの決断以上に重要なことはないと、そう考えていますよ。
もちろん批判的吟味をするために、キーパーソンには意見を求めることはすべきですよね、ただ聞いた上で決めるのは一人ですべきかなと。
というようなことを相談では伝えさせて頂きました(^^♪彼がどう対応するのかは彼次第、ただ今井はせっかくやるなら反対している人にも必要性やその情熱を伝えて一緒に取り組んでいってほしいなと思っています。
今のところ当法人では新規事業の計画は・・・・秘密です(^^♪長期スパンの視点で何が法人にとってベストか、変わりゆく制度や社会を見ながら考えていきたいと思います。
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