思考の贅肉を削ぎ落す。時間は有限ですもんね~パーキンソンの法則から~
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
終わりのない会議、決まらない結論・・・「もう少し情報を集めてから」「慎重に検討して」。
なーんて言葉を繰り返しながら結論を先送りにした経験、皆さんありませんか?ただこういう場合って得てしていい結論ってでないんですよ(^^♪「慎重さ」がいいことだと思っている人もいるかもしれませんが、今井の経験上は実は単なる時間の無駄、「思考の贅肉」なんじゃないかなと思いますよ。
かつてイギリスの歴史学者パーキンソンは、鋭い観察眼でこう喝破しました。 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」と。
これはすごい人生に対しての心理でなるほどな~って思いますよね。
1時間で終わるはずの会議に2時間の枠を与えれば、内容は薄まり、どうでもいい議論で2時間が埋め尽くされるという現象。人間心理に深い洞察を与えてくれます。
結論を出せない最大の理由は、皮肉にも「まだ時間がある」という余裕そのものですよね。 切羽詰まっていないとき、余裕があるときって人は本能的にリスクを避けようとします。新しい情報を探し、まだ起きてもいない問題を想像し、決断という「責任」から逃げ続ける。その結果本来シンプルだったはずの結論は消え去り、複雑な過程やいけていない結論のみが残ります。
結論を出すことを躊躇する人って「より良い選択肢」を探しているつもりかもしれません。( ちなみに「決断(Decide)」の語源は、ラテン語の decidere。その意味は「切り落とす」ことって知っている人います?)
何かを選ぶことは、他の可能性を捨てる痛みを覚悟すること。
結論を出さない人は、この「痛みを伴う作業」を避け続けているに過ぎないですよね。けれど皮肉なことに何も選ばないまま時間が過ぎることって、結局は「何もしない」という最悪の選択肢を選び続けているっていうことなんですよね・・・
っていうことで今井が今回何を伝えたいかというと、皆さんには思考の枠組みの時間を小さくした方がいいですよ、ってことです。
〇「明日までに」ではなく「1時間後に」結論を出すと時間を区切る
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〇 80%の確信があれば、残りの20%は動きながら修正するという不完全を許容する
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〇 悩む時間は、価値を生む時間ではないですよね。とにかく決断する
時間は何よりも貴重ですからね。何を選択し何を捨てるのか・・・皆さんは意識して行動していますでしょうか??今井は迷ったら難易度ではなく自分がしたいと思う選択肢を優先して早めに決めるようにしていますよ!!是非是非日常でも上記の法則意識して物事決めていってくださいね~
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