公開日:2026年02月15日

在宅緩和ケアの現場で「患者さんの希望を叶える」ということ

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です。

在宅緩和ケアの現場、どの患者さんも長短はありますが時間が限られている中で療養されています。その中で何をしてあげたいのかって医療職として考えた時に、もちろん緩和ケアの提供は当たり前でしょうが、やっぱり生きていてよかったなと思えるような経験をしてもらいたい、そう考えるのが普通の在宅医や訪問看護師さんなんじゃないでしょうか?

 

どうしたらよかったと思ってもらえるのか・・・やっぱり患者さんのこうしたい!っていう希望を叶えてあげることが一番大事じゃないかなと思っていますよ。なので一番最初にしたいことは当たり前ですが「患者さんの希望をきちんと聞くこと」だと思っています。

 

ただこの患者さんの希望をきちんと聞くっていうのも中々難しいんですよね・・・・単純に「何がしたいですか?」とか「どうしたいですか?」っていう表面的なことを聞くのであれば誰でもできると思うしまずはすると思うのですが、在宅医療者としてレベルが上がっていくと患者さんとの会話のキャッチボールの中から「何をしたいのか」「何を大事にしているのか」っていうことを理解できるようになってくると思います。

さらにレベルが上がると患者さん自身が意識していないことでも、「話を聞いていて思いましたが、○○さんは結局これしたいんですよね?」って話をできる、患者さん自身が気がついていない、自身の内在的な希望にも目を向けさせてあげられるようになっていくと思いますよ!(^^)!それが「話を聞く」っていう行為かなと今井は考えています。

 

在宅緩和ケアの現場で「患者さんの希望を叶える」ということはまずは話を聞くことから始まります。そしてそこからどれだけ患者さん自身の本当の声を拾うことができるのか、それが在宅医療者としての醍醐味の一つかなって思っていますよ。皆さんもそう思いませんか???

 

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