公開日:2026年02月08日

在宅医療機関のMSWはこれができるようなると一人前??

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です。

在宅医療機関のMSW、どの程度のレベルになったら1人前なの?と聞かれると、今井は「その判断は調整業務をどうするかで判断可能だと思っています」と伝えると思います。

 

ではどのように調整業務をしたら1人前なのか・・・今井はこう答えます。

「何かトラブルがあって入院医療機関や外来医療機関を探すとき、住宅を探すとき、居宅介護支援事業所を探すとき、訪問看護ステーションを探すとき、その他地域の医療資源を探すとき、HPをみないで自分のメモ帳や人脈からぱっと調整できるようになったら1人前だよね」と。

 

上記をするためには

①事業所がどこにあることを知らなければいけない

②その事業所が何をしているか、強みはなんなのかを知らなければいけない

③その事業所とコネクションがなければいけない

ですよね。特に重視したいのは③です。患者さん関連で調整するときに、いつでも阿吽の呼吸で調整できるように一度はフェイストゥフェイスで相手に面識をつくっておくことはMSWには必須です。相手を知る、自分を知ってもらう・・・それがコミュニケーションの基本です。

それができて調整業務をしているMSWさんは「あぁ、在宅のMSWとしてきちんと仕事できているな」って今井は判断しますよ。

 

え?それはハードルが高いって?でも調整業務って患者さんと家族のためなんで、自分が相手のことを知らないでは何も調整なんてできないですよね?社会資源を知る、地域を知るってそういうことだと思っています。人と人をつなげる、人と組織をつなげる、組織と組織をつなげる・・・・その根本にあるのは「相手と自分、二人の信頼関係を築くこと」だと思っています。

人を知る努力を怠らない!人に知ってもらうことを意識しよう!

 

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