公開日:2025年12月28日

【訪問看護師さんへ】患者さんや家族の心配事、きちんと因数分解できているでしょうか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です

数学って日常生活には全く役立たないと考えている人もいるかと思いますが、今井はそうは思いません!(^^)!。実際確かに数学の公式なんか日常で利用することはほぼないとは思いますが、”考え方”は汎用性が高く利用できるかなと考えていますよ。以下に実例記載します。

 

在宅医療の現場では、患者さん家族が抱える「心配」って、医師や看護師によく見える形で現れます。

「○○のことが気になって」

「死ぬ前に××が心配で死ねない」

「□□はどうしたらいいだろう?」

よく言われますよね。

けれど患者さん家族から言われるその「心配」は、単純な一つの要素から成り立っているわけではなく、実はさまざまな要素が絡み合っていることが多いのではないかと今井は考えていますよ。

ではそのような訴えに対してどう対応していくのか?

ということでここで上記のような数学的考え方を利用していくんです。具体的には、このような複雑な心配を解きほぐし、一つ一つの要素を見極め、適切に対応していくこと、つまり患者さん家族の不安を因数分解していく作業をするんです!(^^)!

大体そうすると不安って以下の4つの原因が絡んでいることが多いことに気がつくはずです。

①疾病に関する不安

②将来への不安

③経済的な不安

④家族や周囲の人への影響の不安

 

表面の言葉の裏には必ず上記の因子が隠れているハズです。今井は訪問看護師さんには「丁寧に話を聞いて、観察して、推察して、行動して、そして不安の解消をしてあげて欲しいな」と思っていますよ。そして是非数学的なロジックも日常に役立てみてください。

患者さんや家族の心配事、きちんと因数分解できているでしょうか?きっと色々な理由があると思うので、その想いを聞いてあげてくださいね。

 

*現在当法人では各種スタッフを募集しています!興味ある方はまずはご連絡ください。まずは見学から!!お待ちしていま~す。

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2025年版】これまでの法人の歩みについて、そしてこれから目指している未来について

直近のいまいホームケアクリニックの診療実績について知りたい方はこちら↓

【2025年上半期】当院の活動を数字で振り返る

法人の在宅医療やかかりつけ医、入院医療について知りたい方はこちら↓

【2025年版】当法人が取り組む在宅医療とかかりつけ医としての外来医療、そして入院医療について

在宅クリニックがなぜ病床運営をするのか、興味ある方はこちら↓

【2025年版】在宅医療機関が有床診療所/病院を運営する意義とは?

同じくなぜ在宅クリニックが訪問看護ステーション/居宅介護支援事業所をもっているのか、気になる人はこちら↓

【2025年度版】訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所を自前で持つ意味は?

在宅医募集しています。是非確認の上ご連絡ください↓

【2025年度版】在宅医療や総合診療に興味のある医師を募集しています。

外来や病棟看護師、訪問看護師を募集しています。是非チェックを!↓

【2025年度版】訪問看護、地域密着型の医療に興味のある看護師を募集しています。

医療事務さん募集しています。一緒にチームの一員として働きませんか?

【2025年度版】医療事務を募集しています。

MSW、ケアマネさんも募集中です。是非見学にきてください↓

【2025年度版】MSW、ケアマネージャーを募集しています。

リハセラピストさんも募集しています。是非ご連絡を!↓

【2025年度版】訪問リハビリのセラピストさん1名募集しています。

病院経営や事務長職に興味ある人募集しています。経営一緒にしませんか?↓

【2025年度版】法人運営職員、事務長候補を募集しています。

人事担当、SEさん募集しています。これから組織を大きく、価値のあるものにする手伝い、してくれませんか?

【2025年度版】人事担当者、SE、広報担当者を募集しています。