夜間・休日に病院に行きたくないから往診依頼??安易な保険診療の利用は結局は国民全員の負担になるのですが・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

以前にもブログでとりあげたことがあるファストドクターですが、読売で今回取り上げられていました。m3にもどうようの記事がでていたのでご紹介しますね。

休日・夜間の往診サービスに注目…「感染不安」で希望者増、かかりつけ医の負担軽減も期待

「新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、病院が診療時間外となる休日や夜間に、医師による往診サービスを提供する会社が注目を集めている。希望する患者に、近くの提携医療機関の医師を派遣する仕組みで、感染への不安から医療機関の受診をためらう患者らの受け皿になっている。 逼迫ひっぱく する医療現場の負担軽減にも役立つと期待されている。(安田信介、蛭川裕太)

■防護服も用意

今月9日午後10時前、東京都杉並区の民家前に1台の車が到着した。降りてきたのは往診サービス会社「ファストドクター」(東京)に登録する男性医師(29)たち。手早く防護服を身につけ、民家に入った。

連絡したのは住人の女性(39)で、この日夕方、娘(6)が38度台後半の熱を出した。男性医師の診察で解熱剤が処方され、翌日の往診でPCR検査を実施し、陰性とわかった。女性は「幼い娘を病院に連れて行くのは不安だった。診てもらえて安心した」と話した。

ファストドクターは2016年に設立された。休日や夜間にコールセンターで看護師らが往診の希望を受けつけ、必要な場合は、患者宅近くにある提携先の医療機関の医師が向かう。東京や大阪など8都府県でサービスを提供し、総合病院やクリニックなどに勤務する医師約900人が登録しているという。

以前は発熱した子どもや、病院まで移動手段がない高齢者らの受け皿になってきたが、今は発熱患者や感染を不安がる患者の要望が増加。実際に往診するのは要請の3割程度だが、1月の往診件数は前月より2割増の約5600件に上った。

診察内容はかかりつけ医と共有するほか、患者の状態をフォローして医療機関につなぐこともある。

設立者で代表の菊池亮医師(34)は「コロナで休日や夜間にかかりつけ医らが対応できない例が増えている。カバーしきれない部分を補っていきたい」と語る。

■需要急増

厚生労働省によると、往診は医療機関に所属する医師や、自宅を保健所に届け出た個人医師が実施できる。保険が適用される往診範囲は原則、医療機関などの半径16キロ以内で、これらの条件を守っていれば、往診を仲介するサービスは民間でも提供できる。

他の往診サービス提供会社でも感染拡大の影響で要請が増加している。

18年に川崎市で設立された「コールドクター」(20年に東京都に移転)では今年1月、東京、神奈川、愛知、福岡など5都県の対象エリアの相談件数が昨年12月より1割増の約2000件に上ったという。中原毅社長(33)は「患者の不安解消だけでなく、救急車利用の抑制にもつながっている」と話す。

19年に名古屋市で発足した「家来るドクター」でも昨秋より相談が5割ほど増えた。発起人の犬飼遼医師(36)によると、コロナで外来診療などが減り、患者を診る機会が少なくなった若手医師からの登録依頼も多くなっているという。

■質の確保を

自治体と連携する動きも出ている。

東京都板橋区は今月9日から、区内で自宅療養するコロナ患者の往診をファストドクターに委託している。区内の新規感染者は1月中旬に100人前後に急増。入院先が見つからないなどの理由で自宅で療養する感染者はピーク時に約300人に上った。

区予防対策課の担当者は「今の医療態勢だけで対応できない状況に備える必要がある。患者の不安解消や医療機関の負担軽減にもつながる」と説明する。

横浜市立大の安川文朗教授(医療経済学)は「子どもを持つ親や高齢者にとって、かかりつけ医の対応が難しい休日や夜間に診察を受けられる安心感は大きい。一方で、経験の乏しい医師が患者の期待に応えられないと、往診や在宅診療への信頼を損なう恐れがある。医師の質の確保が重要だ」としている。」

 

 

まぁ以前のブログで書いた通り、ファストドクターの診療には保険診療上の問題が常につきまといます。国はこのサービスを認めるなら休日夜間に関する往診の保険診療の定義を再度見直すべきだと思います。

現状では(おそらく)当初に定義した考えていた通院困難者に対して行う往診が拡大解釈されて、誰でもなんでも体調変化時には往診を受けられる、という医療サービスに変化してしまっています。

患者さんが利益をうけるんだからいいんじゃない?っていう人もいるかもしれませんが、夜間の外来診療であればコストは一人あたり5000円前後である診療が、往診対応であれば軽くその2倍~おおければ6倍程度のコストがかかることになります。その原資は我々国民の税金からでているんですよ、本当にいいのでしょうか???持続可能な体制なのでしょうか?

 

個人的には厚生省や管轄の国保や社保、医師会の意見を聞きたいですし、保険診療上どう考えているのか、きちんと声明を出すべきだと思います。皆さんはどう考えますか?

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


千葉ではコロナ自宅療養者に往診が開始・・札幌市の体制はどうなる??

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

千葉ではコロナ感染で自宅療養を行っている患者さんへの往診体制を独自に整えることを開始したようですね。NHKより

自宅療養中のコロナ患者往診で医療機関に補助金 千葉県

「新型コロナウイルスに感染して自宅療養中に死亡するケースが問題となる中、千葉県は自宅で療養している患者の往診などを行った医療機関に対し補助金を支払う独自の取り組みを15日から始めました。

千葉県の森田知事が15日会見であきらかにしたものです。

それによりますと、県内では14日時点で自宅療養中や、入院やホテルでの療養を調整している人が1688人いますが、これまでに自宅療養中に病状が急変して3人が死亡したことが確認され、自宅で療養する人をケアしていく体制が課題になっています。

このため千葉県は自宅療養中の人が症状が悪化した際に、保健所からの依頼に応じて往診または外来診療を行った医療機関に対して、1回あたり平日は5万円、夜間と休日は10万円の補助金を支払う独自の取り組みを15日から始めました。

森田知事は「医療機関の理解が欠かせず、円滑な診察につながるようなんとか協力をお願いしたい」と述べて、ふだん新型コロナ患者を受け入れていない医療機関にも協力を求めたいとしています。

また、森田知事は緊急事態宣言の解除について「1都3県をみるとまだまだ解除という状況には至らず、気を引き締めなくてはならない」と述べました。

その一方で、森田知事は新規の感染者数が100人以下になり医療体制に余裕が出る状態が一定期間続いた場合は、解除の要請について検討したいという認識を示しました。」

 

 

最近のコロナ感染の勢いは、個人的な感覚としてはある程度落ち着きつつあるのかなと思いますが、それでもいつまた感染が爆発して流行するのかはわかりませんよね。

札幌市の病床も今は一時期に比べれば余裕が出てきていると思いますが、それでも今後のことを考えると自宅療養者への在宅医療の活用は早急に案として考えておくべきかと思います。

報酬の多寡はさておいて、こういう問題こそ行政から相談がある前に医師会や在宅医療協議会で早めに議論しておくことが本来の役目ではないかと思いますがどうでしょうかね・・・・

 

皆さんはどう考えますか?

 

2020年の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


【2020年】当院の活動を数字で振り返る

こんにちは、年末年始はいつも働いている札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

今年は一言で言うなら9割近い方が”コロナ”というんじゃないかなと思いますが、そのくらいこのウイルスに翻弄された1年でしたね。外来診療は元より、在宅医療の分野でも如実にこの感染症の影響はどの医療機関も受けたと思います。

ただそうは言っても2020年、ふりかえってみてどうだったのかを確認しておくことは来年どう活動していくのかを考える上でも非常に重要です。というわけで簡単な項目で2020年の当院の活動がどうだったのか、例年通り振り返ってみたいと思います。(12月31日に今井が集計した数字ですので多少誤差がでるのはあしからず・・・)

関連記事

【2020年】当院の活動を数字で振り返る

【2019年上半期】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の訪問診療の上半期の活動を数字で振り返る

【2017年】当院の活動を数字で振り返る

【2016年】当院の活動を数字で振り返る

 

定期訪問診療

2020年:11945件

2019年:9996件

2018年:7971件

2017年:7548件

2016年:6763件

こういう風に数字で見てみると改めてこの数年の活動が徐々に実を結びつつあるのを実感できる数字となっていますね。この2年間はほぼ2000件近い定期訪問の増加がありますが、来年はおそらくはそこまではのびないでしょう・・・個人宅メインで訪問診療を行う場合、定期の訪問診療の数を増やすためには看護師さんの協力やMSWの増員など医師の診療以外にも運営がすることはたくさんあります。来年は一息入れる1年になるんじゃないかと予測しています。2021年は13000件半ばくらいになるんじゃないでしょうか。

 

往診

2020年:554件

2019年:672件

2018年:642件

2017年:531件

2016年:663件

往診件数は例年と比較すると減っています。理由は考える限り、定期の訪問回数を増やし往診対応がないように努力した、くらいでしょうかね。いずれせよ呼ばれる回数が少なくなるに越したことがないので、来年も往診回数が少なくなるようにできるだけ定期の訪問に力をいれて努力していきたいと思います。

時間外往診(夜間、深夜、日祝)

2020年:230件

2019年:244件

2018年:230件

2017年:221件

2016年:133件

時間外往診もそんなに増えていないです。看取りの数が多かったことを考えると、これは避けることができなかった往診の件数と考えてもよいのではないでしょうか。大体月にならすと18件程度の夜間、深夜、休日往診となっています。一人で対応するには難しいですが、当院の場合複数医師体制で診療しているので負担感は少ないですね。

退院時カンファレンス

2020年:69件

2019年:89件

2018年:107件

2017年:100件

2016年:92件

退院時カンファレンスは残念ながらこの数年やや減少気味ですね。原因はいくつかあるかと思うのですが、外的な要因を理由にしていては進歩はありません。当院に紹介してもらえるようにさらに努力をたくさんしていきたいと思っていますよ。

自宅看取り

2020年:100人

2019年:86人

2018年:86人

2017年:93人

2016年:72人

在宅看取り患者さんは例年より多く100人でした。みなみホームケアクリニックでも50人程お看取りしているのを考えると、法人全体では150人のお看取りは少なくない数だと思います。

当院はいわゆる「在宅緩和ケア専門」の診療所ではないのですが、在宅医療のアクティビティは全く遜色ないと思っていますよ。札幌における在宅の医療機関として一つの役割は果たせたのかな、この数字をみて改めて感じました。

外来診療(保険のみ)

2020年:10671件

2019年:9618件

2018年:5128件

2017年:693件

2016年:106件

外来診療ですがこれはコロナの影響をもろにかぶっていますのでどうしようもないですね。発熱外来もやっていますし・・・ただこの数字以外にも電話再診やオンライン診療などもありますので実質的には当院の外来に定期通院されるようになった患者さんはかなり増えてきたのかなと感じています。去年が1日20~30人くらいの外来患者さん数でしたが、今年は40~50人くらい来ているように感じていますよ。この肌感覚は間違っていないと思います。

いずれにせよ外来診療はかかりつけ医としてなんでも診る、地域で困っている人に貢献する、というスタイルで頑張っていきます。来春から診療時間が変わりますが方向性はぶれずに行きたいと思います。

 

当院の職員数

2020年:80人くらい

2019年:65人?くらい

2018年:51人

2017年:42人

2016年:33人

もう職員数は指標にはならないかなと思うので載せなくてもいいかなと感じています。というか人数自体の把握、もう自分では難しくなってきましたよ。来年はホスピスもできるしおそらく100人超えするのは間違いないでしょう。

 

 

前回2020年の上半期を振り返った時に、下半期の目標は

⓵ホスピス系住宅のプランニング

②一緒に働いてくれる医師、看護師のさらなる増員(札幌全体の在宅医療を考えるとこれは待ったなしの問題だと思っています)

③社会的、地域課題を解決するための新たな事業の検討

と設定していました。

①は順調?に進行中、②は正直苦戦しています。③もまだ着手できていません!!

来年の目標は上にあげた②を解決するための方策を考えることでしょうか。いくつか他にもあるのでゆっくりと考えていきたいと思いますよ。

 

皆さん2020年お疲れ様でした。お世話になった病院関係の方、介護事業所関係の方、患者さん、家族、何より一緒に働いてくれた当院の職員のスタッフに感謝しています。2021年も体調に気をつけて前向きに、楽しく頑張りましょう!よいお年をお迎えくださいね~

 

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

札幌で訪問看護ステーションを起業したい看護師さん→こちらをどうぞ!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 


「定期訪問している患者さん以外は往診対応はできません」では地域ニーズに答えらえない・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院は在宅療養支援診療所として、定期訪問している患者さんに関しては随時必要に応じ往診対応を行っています。それ以外でも地域のかかりつけ医として外来の患者さんや、地域の患者さんに関しても平日日中という条件付きですが、往診が必要であれば対応しています。

腰椎圧迫骨折したけれど認知症もあり入院できない患者さん、インフルエンザで動けなくなった高齢患者さん、老老介護で家族のケアもあり入院したくない患者さんなどなど・・・地域には定期訪問で診察している患者さん以外でも往診が一時的にでも必要な方はたくさんいます。

現在は多くの在宅医療を提供している在宅療養支援診療所は「定期訪問ししている患者さん以外は往診対応はしませんよ」というスタンスではないかと思いますが、本当にそれでいいのでしょうか?上記のように地域には多くの患者さんが現在もいて、さらにこれから5年10年先を考えると地域への往診対応は誰かが責任をもって行わないと、と考えていますが、地域への往診対応は正直在宅やっている診療所、医師以外は難しいと感じています。

診療報酬上の問題はありますが(正直評価は不十分だと思いますが)、地域視点でいえば定期訪問している患者さん以外にも往診対応はすべき、皆さんもそう思いませんか?

 

札幌の当院診療所近辺で往診対応希望する方はまずはご連絡くださいね。(原則往診対応は通院がどうしてもできない状態の患者さんのみ対象です)

 

2020年上半期の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

医師の仕事に興味ある中学生、高校生の方、診療所見学しませんか?→こちらを確認してみてください!

 

 


夜間や深夜の往診加算は算定要件を変更すべき!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院での夜間や深夜の往診は大体毎月10~15件くらいで、色々な理由で呼ばれます。肺炎になる人もいるし当然がんの患者さんであれば看取りということもあります。また単純に一過性の体調不良ということもあるし膀胱炎ということも・・・・はたまた気管カニュレ抜去ということもありえます。

ここで問題提起したいことがあるのですが、それは往診の加算についてです。端的に言えば現状は「真面目に往診しても報われない状態にある」といえます。

病院を受診した場合だと病名や状態にかかわらず時間外加算や深夜加算、夜間加算という点数が再診料につくのですが、往診の場合だと夜間や深夜に往診した場合は特定の場合にしか加算がつかないのです。

↓以下往診の加算の要件

・・・・・「注1」における緊急に行う往診とは、患者又は現にその看護に当たっている者からの訴えにより、速やかに往診しなければならないと判断した場合をいい、具体的には、 往診の結果、急性心筋梗塞、脳血管障害、急性腹症等が予想される場合をいう。また、 医学的に終末期であると考えられる患者(当該保険医療機関又は当該保険医療機関と連 携する保険医療機関が訪問診療を提供している患者に限る。)に対して往診した場合に も緊急往診加算を算定できる。

 

往診の結果、上記病名でなければ加算がつかない、ということなので、それ以外の病態で必要な往診があったとしても基本的には往診の加算の算定できない状態です・・・

在宅で過ごす患者さんを支えるためには往診は必須の医療行為です。ただ現状では上記病名以外で往診した場合は診療報酬上医師の給与にもならない点数しかついていません。当院の場合夜間や深夜に往診した場合、診療所の運営としては完全に赤字になっています。

真面目に往診対応している医療機関には診療報酬をきちんとつけて評価してほしい、国は地域包括ケアを推進するならきちんとここの部分は考えてほしいと思っています。

 

2020年上半期の当院の診療実績→こちらをどうぞ!

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始しています→興味ある方はこちらこちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらこちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

在宅医療の現場で働きたい、患者さんに関ってみたいと考えている方募集しています。資格は問いません。→こちらをどうぞ!

 


【2020年上半期】当院の活動を数字で振り返る

こんにちは、宮の森のかかりつけ医@今井です。

 

あっという間に今年の上半期が終了してしまいましたね・・・・この上半期を総括すると、何と言ってもコロナに尽きるといえるのではないでしょうか。外来も1月2月は好調でしたが3月~5月までは影響が甚大でしたし、在宅でも患者さんの対応の仕方は当たり前ですが、スタッフの健康管理、勤怠管理、仕事の仕方の変更など診療所機能の大きな見直しを余儀なくされました。

さてさて数字の上ではどうなったのでしょうか?早速振り返ってみたいと思います。

関連記事

【2019年】当院の活動を数字で振り返る

【2019年上半期】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の訪問診療の上半期の活動を数字で振り返る

【2017年】当院の活動を数字で振り返る

【2016年】当院の活動を数字で振り返る

 

定期訪問診療

2020年上半期:4848件

2019年:9996件(上半期は4567件)

2018年:7971件

2017年:7548件

2016年:6763件

昨年の時点「今年の半ばには月の訪問件数が1000件超すでしょう」ってブログで書いたのですが、予想通り6月の時点での月の訪問件数が1036件とようやく一つの目標としていた月訪問件数1000件超えを達成できました。正直コロナの影響がなければもう少し早い段階で達成できたと思うのですが、施設メインの訪問診療ではない当院でこの数字を達成できたのは自分の目標としていた数字を達成できた点ではよかったかと思います。

ただ繰り返しますが今後も数字の多寡は追わずにその内容を重視していくことは継続していきたいですね。今年の年間の訪問件数は11000件いくでしょうか?年末まで楽しみに見ていきたいと思います。

往診

2020年上半期:266件

2019年:672件(上半期332件)

2018年:642件

2017年:531件

2016年:663件

日中の往診対応件数は定期の訪問診療とは異なり減少傾向です。これは普段から往診しなくていいように診療できている証拠なのでしょうね。往診対応が少なすぎるのも問題となるので、減らす努力はしつつも必要時にはできるだけ早く往診する体制を構築していきたいと思っています。

時間外往診(夜間、深夜、日祝)

2020年上半期:108件

2019年:244件(上半期117件)

2018年:230件

2017年:221件

2016年:133件

こちらも2019年と比べ大きな変更はありませんでした。印象としては看護師さん対応を依頼することが比較的多かったことでしょうか・・・訪問診療医が診療継続できるのも訪問看護師さんがいてこそです。本当に感謝しています。

退院時カンファレンス

2020年上半期:29件

2019年:89件

2018年:107件

2017年:100件

2016年:92件

これは皆さんの病院やクリニックでもそうですが、劇的に上半期は少なかったです。コロナが流行しだした時期からどの病院も退院時カンファレンスしなくなりましたよね。個人的にはカンファレンスしないのは仕方ないと思うのですが、やっぱり退院時のカンファレンスって非常に重要なんだよなって実感しえた半年でした。このカンファレンスの重要性、今後もずっとこの時期の診療を教訓にして先々の日々の診療で実践していきたいと思いますよ。

自宅看取り

2020年上半期:44人

2019年:86人

2018年:86人

2017年:93人

2016年:72人

自宅看取りのペースはほぼ変わらずですね。看取りだけが在宅の全てではないですが、やはり年間100件くらいのペースでの看取りは診療所の機能として維持していきたいと思っています。診療所のアクティビティの定点観測としても今後重視して経過みていきたい数字だと思っています。

外来診療(保険のみ)

2020年上半期:5210件

2019年:9618件

2018年:5128件

2017年:693件

2016年:106件

外来診療の数字です。コロナの影響で3月~5月がほぼほぼ5~7割程度の患者数だったということも考えると、外来診療本格開始後3年の時点では順調に経過していると考えてもいいかなと思います。ただ今年の冬はどうなるのか・・・・地域の課題を解決していける外来診療でありたいと思っているので、そのために努力を続けていきたいと思いますよ。

当院の職員数

2020年上半期:74人(産休中職員含む)

2019年:65人?くらい

2018年:51人

2017年:42人

2016年:33人

毎年順調に増えていますが、来年は住宅系施設を行うと思うのでさらにどうなることか・・・・何をするかによって大きく違ってくるとは思いますが職員一体となれるような組織をつくっていきたいと考えています。

 

 

2020年上半期を総括すると

⓵コロナの影響は外来、在宅診療ともにあったが診療方法や対応方法を検討し実行したこともあり、職員にも大過なく何とか経営も順調に行えた

②長年の懸念というか、したかったホスピス系住宅のための土地ですが、診療所から徒歩5分の場所に300坪取得できました!!来年度の半ばには実際にできるように下半期はこれのプランニングを重点的にしたいと思います。

③手稲北ベースの開設ですが、コロナの影響もありましたが5月にすることができました。現在北区手稲区の患者さんもできるだけ受けるようにしています。今後も南区はさっぽろみなみホームケアクリニックが、中央区西区は当院が、北区手稲区は手稲北ベースがメインとなって地域に根差した訪問診療を展開していきたいと思います。

 

下半期の目標は

⓵ホスピス系住宅のプランニング

②一緒に働いてくれる医師、看護師のさらなる増員(札幌全体の在宅医療を考えるとこれは待ったなしの問題だと思っています)

③社会的、地域課題を解決するための新たな事業の検討

でしょうか。ひたすら前向きに活動していきたいと考えています!!当院の活動に興味ある医療者の方まずはご連絡くださいね!

 

2020年5月から北区、手稲区でも訪問診療開始します→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

在宅医療の現場で働きたい、患者さんに関ってみたいと考えている方募集しています。資格は問いません。→こちらをどうぞ!

 

 

 


【2019年】当院の活動を数字で振り返る

こんにちは、札幌は宮の森の在宅医&かかりつけ医@今井です。

 

2019年もラスト1日ですね。さて本日は当院の数字を数字で振り返ってみたいと思います。診療所のアクティビティはある程度公表されてしかるべきと自分は考えていますので、毎年半期毎に当院の活動は数字でいくつかの項目のみ公表するようにしています。2019年のまとめはどうだったのでしょうか?一緒に振り返ってみましょう。(この数字は31日に今井が簡易的に、速報的に集めたものなので詳細はずれている可能性ありますのであしからず・・・・)

関連記事

【2019年上半期】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の活動を数字で振り返る

【2018年】当院の訪問診療の上半期の活動を数字で振り返る

【2017年】当院の活動を数字で振り返る

【2016年】当院の活動を数字で振り返る

 

定期訪問診療

2019年:9996件

2018年:7971件

2017年:7548件

2016年:6763件

2019年上半期の段階で4567件だったので9500件くらいかなと予想していたのですが、予想より結構多くなりましたね。理由としては①皮膚科単独での定期訪問も増えたこと②患者さんの出入りは相変わらず多いがそれに負けないくらい新規の患者さんが増えたこと、などがあるでしょうか?いずれにせよ年の半ばには初の定期訪問10000件越えとなるか?とも思っていたのですが、10000件越えは来季に持越しとなりました。ただ訪問診療の件数はあくまで数字にしかすぎませんので、根っこの部分の診療であったり連携であったりというのは規模がどれだけ大きくなったとしても大事にしていきたいと思っています。

往診

2019年:672件

2018年:642件

2017年:531件

2016年:663件

上半期は332件でしたのでほぼ予想通りの数字と思っています。定期の訪問をきちんとしていてもある一定数は往診対応が必要な場合は絶対でてきますので、往診数をこれ以上減らすような努力をするのは難しいかなと思います。というか患者さんにきちんと対応しようと思ったらこのくらいは往診必要になりますよね。

定期の訪問以外でもきちんと体調変化に応じて往診対応していきたいと思っています。

時間外往診(夜間、深夜、日祝)

2019年:244件

2018年:230件

2017年:221件

2016年:133件

上半期は117件でしたので患者数増の影響かやっぱり微増していますのが予想の範囲内ですね。一人でこなすのは絶対無理な数ですので、やっぱりきちんとチームを組んで夜間休日は当番制で回していく体制を整えることが重要ですよね・・・

退院時カンファレンス

2019年:89件

2018年:107件

2017年:100件

2016年:92件

退院時カンファレンスは残念ながらこの数年やや減少気味ですね。原因はいくつかあるかと思うのですが、外的な要因を理由にしていては進歩はありません。当院に紹介してもらえるようにさらに努力をたくさんしていきたいと思っていますよ。

自宅看取り

2019年:86人

2018年:86人

2017年:93人

2016年:72人

看取り患者さんは86件で昨年と偶然同じ数字でした!!当院のお看取り患者さんは9割が個人宅の患者さんです。居宅の患者さんの看取りは何度経験しても感動はありますし、そのような患者さん家族を診させてもらえるのはありがたいですね。これからは外来→在宅→看取りとなる患者さんもさらに増えるでしょうし、癌であろうが非癌であろうが疾患に関わりなく在宅緩和ケアと看取りの対応はしていきたいと思っていますよ。

外来診療(保険のみ)

2019年:9618件

2018年:5128件

2017年:693件

2016年:106件

と言う訳で今回初で外来診療の件数も入れてみました。本格的に開始したのが2年前ですので、本当にこの2年で爆発的に増加しています。地域のかかりつけ医(診療所)として子供から大人まで、急性疾患から緩和ケアまで在宅医療のみならず外来診療でも貢献していきたいなと思っていますので、今後も外来の患者さんには質の高い医療を提供していきたいと思っていますよ。だいぶ外来のコツも自分でつかめるようになってきたのがこの1年でしたでしょうか・・・・

当院の職員数

2019年:65人?くらい

2018年:51人

2017年:42人

2016年:33人

年始から入職される方もいますし年末に退職される方もいましたので、大体このくらいの人数だと思っています。来年はケアマネさんも新たに来られますしさらにパワーアップしていきたいと思っています。一番はでも在宅医療や在宅緩和ケアに興味のある看護師さんがもっと増えてほしいと思うのですが・・・少しずつ募集継続していきたいと思っていますよ。

 

 

前回2019年の上半期を振り返った時に、下半期の目標は

①小児科診療をはじめさらに外来診療を充実させること

②ホームホスピスを宮の森で行うための道筋をつくること

③来季及び来季以降の診療報酬改定を見据えて今後の事業計画を微調整すること

と考えていたのですが、①はまぁそれなりに達成、②は現在進行形、③も現在進行形と目標はそれなりに達成できるように努力は継続していましたよ。2020年はどうなるか・・・・個人的にはいくつか目標はあるのですがそれはまた次回どこかの機会でお伝えしたいと思います。

 

それでは今回で2019年最期の更新です。自分は夜間も待機当番ですので普通に仕事していますが皆さんはゆっくりお過ごしください。よいお年をお迎えくださいね~

 

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

在宅医療の現場で働きたい、患者さんに関ってみたいと考えている方募集しています。資格は問いません。→こちらをどうぞ!

 

 


深夜往診からの看取り・・・天寿を全うされましたね。

こんにちは、札幌は宮の森の在宅医&かかりつけ医@今井です。

 

毎年恒例ですが年末年始は当院は自分が外来&在宅当番をしています。何か不規則の事態が起きたときも対処しやすいですし、何より他の先生に年末年始はゆっくり休んでほしいから、です。まぁ自分は医者になってからずっと年末年始は働いているし、人が働かない時こそ街医者は働くべきと思っていますから当然ですかね。

さてそんな昨日12月30日ですが怒涛の外来診療を終えて深夜には一人超高齢の患者さんの自宅看取りがありました。直前まで(2時間前!)食事されていつもと全くかわらず生活されていたとのこと・・・往診時には穏やかな表情をされていましたのでご家族には「天寿を全うされましたね。御苦労様でした」と訪問看護師とともにお伝えしてきましたよ。

老衰の方のお看取りは本当に穏やかな、自然な看取りが多いと個人的には感じています。やっぱりこれも自宅で普通に暮らしている「生」の延長線上のものだからこそ到達できる安楽な死なのでしょうか?おそらくは今年最後の看取りとなるであろう患者さんの往診の帰り道、色々考えながら帰宅となりました・・・

 

さて本日も外来と往診対応です。2019年を気持ちよく締めくくるためにも本日は気を引き締めて診療していきたいと思います。

 

当院の2019年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!

在宅医療の現場で働きたい、患者さんに関ってみたいと考えている方募集しています。資格は問いません。→こちらをどうぞ!

 


当院の外来診療はこんな風に利用して欲しいと思っています。

こんにちは、札幌は宮の森で年中無休の外来診療を行っているかかりつけ医@今井です。

 

当院の外来も今年の10月で3年目に突入します。外来開始時は毎日一人二人であった患者さんも今では大体毎日20人以上の患者さんが通院してくれており、ようやく地域で認知、必要とされてきたなと実感しています。

さてそんな当院の外来診療ですが、正直初診の患者さんからみたら「小児科と皮膚科や脳外科はあるけれど何が一番の特徴なの?」っていうわかりづらさがあると思います。医療を提供する側としてはこのように診療所は利用してほしい!という考えがありますので、その考えを5点に絞って書いてみたいと思います。以下がその内容です。

1かかりつけ医として受診

2専門医として受診

3風邪や蕁麻疹や外傷など1次救急対応として受診

4緩和ケア医療として受診

5往診してほしいと思って連絡

 

 

一つ一つ内容もう少し詳しく書いてみますね。

1かかりつけ医として受診

当院が一番大事にしているのは地域のかかりつけ医として活動する、という点です。細分化された現代の専門医療が必要な患者さんはいるでしょうが、いつも日常的に必要か?と言ったら決してそのような方は多くないのではないでしょうか?

ワクチンなどの予防医療も行いますし、治療が必要な状況であれば当院ででも、必要があれば病院の専門医にも紹介はできます。疾患後のリハビリ加療などに関してもアドバイスと治療方針の決定は可能です。

また医療のみならず日常生活上の相談であったり介護保険のうまい活用であったりと、患者さんの生活を診ながら<暮らしの中で必要なこと>を一緒に解決していけるのもかかりつけ医の仕事だと思っています。

また高齢者であれば、たくさんの専門医受診をしすぎて調整が難しくなった薬の多剤投薬問題に関しても調整していけるのがかかりつけ医の強みだと思います。

専門医の診察が複数必要だ、だから病院へ、って考えるのではなく、複数の専門医の診察が必要だ、だから自分に最適化して調整してもらえるようにかかりつけ医を利用しよう!そんな風にも考えて利用してもらってもいいかと思います。

2専門医として受診

かかりつけ医としての診療もしていますが当院は専門医としての診療も同時に行っています。

自分は脳神経外科一般が専門診療ですが、午前は他に小児科医が、午後には皮膚科医も外来にいます。

専門医の診療を受けたい!と考える患者さんにとっても是非利用してもらいたいと考えています。

3風邪や蕁麻疹や外傷など1次救急対応として受診

当院は土日も休まず診療しています。これからの地域での医療体制を考えると、かかりつけ医として社会的に求められることは土日も休まずに地域で医療を提供すること、だと考えていますので年中無休で外来診療行っています。

風邪やインフルエンザなどの急性疾患、頭部打撲や裂傷などの外傷、蕁麻疹などのアレルギー疾患などなど・・・・1次救急に対応する疾患は一通り対応することは可能です。

4緩和ケア医療として受診

当院は元々在宅医療を専門に提供する医療機関として活動を開始しています。現在ももちろん行っていますが、その中でも特に癌に限らず非癌の患者さんであっても緩和ケア医療を重要視して診療しています。

病院からの依頼の紹介も多く、当院では年間80~100名近くの患者さんのお看取りをしています。関連法人のみなみホームケアクリニックでもおそらく今年は30~50名程度の看取りとなるでしょうから、札幌ではおそらく1番そのような対象の患者さんを診療している医療機関の一つではないかと考えています。

外来でも同じ様に緩和ケア医療を提供しています。他の緩和ケア外来を行っている医療機関との違いは1)訪問看護や介護保険などの生活に必要な援助の方法を良く知っていること、2)必要であればいつでも訪問診療に移行できること3)年中無休で外来受診できること、などでしょうか。

自宅でできるだけ長く過ごしたい、と考えている患者さんや家族の方がいましたら是非利用してください。

5往診してほしいと思って連絡

当院は訪問診療を定期的に行っている患者さんに関しては24時間対応で往診しています。が普段外来にかかっているORかかっていないにかかわらず、平日日中であれば初診の患者さんでも必要に応じ往診対応しています。

普段は元気だけれどもインフルエンザにかかって動けない、胃炎や腸炎で吐いているなど、自宅でできる範囲の医療であれば往診対応しています。

土日や夜間に関しては外来患者さんの往診はしていませんが、診療時間内であればある程度は相談にのれますので往診の件で相談など何かあればご連絡ください。

 

 

いかがでしょうか。当院の外来は休まずやっていますので上記のような内容で相談あればまずは受診もしくは連絡してみてくださいね。

 

当院の2019年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!


インフルエンザが少しずつ流行する季節になってきましたね。

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。

 

当院は年中無休で外来診療を行っていますので土日は特に新患の感染症の患者さんが多いのですが、最近になりインフルAの患者さんがちらほら出現するようになってきています。

例年だともう少し遅い時期だったような気がするのですが、今年は少し流行が早いのでしょうか・・・・高齢者や在宅医療を受けている体力が落ちている患者さんに関してはインフルエンザ→肺炎という経過も十分考えられますのでよくよく注意していきたいですね。

当院のインフルエンザワクチンの予約は10月から行う予定です。昨年程品薄になることはないでしょうが希望の方いましたら早めにご連絡ください。またインフル疑いなどで高齢者の方が熱発で動けない時には往診も行いますのでどうしても病院につれていけない患者さんが出た場合には普段診療していなくても対応しますので相談してください。(外来患者さんの往診は土日や夜間は原則していませんのでご了承ください)

 

かかりつけ医として予防から治療、その後のリハビリ加療や介護保険の調整までインフルエンザに今年も対応したいと思います。何かあったら相談してくださいね。

 

当院の2019年上半期の診療実績を知りたい方→こちらをどうぞ!

おすすめ過去ブログのまとめをみたい方→こちらをどうぞ!

現在当院の勤務に興味のある医師募集中→こちらをどうぞ!

開業に興味のある医師も募集→こちらこちらをどうぞ!

当院の診療所、もしくは法人内の訪問看護ステーションで働きたい看護師さんも随時募集しています→こちらをみてご連絡ください!