公開日:2026年04月11日

在宅患者さんを緊急で入院受け入れ。「先生のところなら」と・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

暮らしによりそう診療所は在宅医療を支える機能をもつ有床診療所としての活動を徐々にですが開始しています。

先日とある訪問診療先の患者さん宅に伺ったところ、急激にADLが低下していました。原因は元々持病としてもっていた整形疾患が原因であることは間違いないのですが、実際独居ではちょっと自宅での生活が難しい状況・・・

対応としてぱっと思いついたのが

①通院していた整形に入院相談(ただ独居の方で家族遠方なので家族的には対応難しい)

②ショートステイ利用(ただこっちは医療的な対応が不十分になる可能性あり)

③暮らしによりそう診療所への一時的な入院→その後諸々調整

の3択でした。③に関しては家族いなくてもそもそも配偶者の人を当院で看取っていて信頼関係あるから問題なし、医療的な問題も医療機関なので解決はできるのでOK、そして何より本人が

「先生がいるならそっちの方がいいよ。先生のところで・・・」

と言ってくれましたので(^^♪結局は③を選択し即日に入院となりました。

 

 

上記のように在宅医療を受けている患者さんの支援では、時々入院だったりショートステイだったり突発的な対応が必要な場面、多々出てきます。外来通院の患者さんでも同様です。いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニック、そして暮らしによりそう診療所の外来や訪問診療を受けている患者さんであれば、在宅医療を理解した上での入院医療というものを受けることが可能ですよ(^^♪

また今後暮らしによりそう診療所では単純に在宅医療の後ろ側の支援(レスパイトや治療目的での入院)のみならず、これから在宅医療に移行したいと考えてる患者さんの入口部分での役割(回復期病棟→よりそうで在宅サービス調整→在宅へ)も果たしていきたいと考えています。まぁそんな形で既存の医療機関にはないユニークな役割を地域の中で担っていけたらいいなと思っていますよ。

 

いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニック、暮らしによりそう診療所では在宅医療や在宅緩和ケアを希望する患者さんの受け入れを行っています。また暮らしによりそう診療所では社会的な理由で医療的なニーズのある患者さんのレスパイト入院も受け付けています。(マンパワー的に医療ニーズのある方はその時々で受けいれ枠があるのはご理解ください)興味がある患者さんは気軽に上記3診療所に問い合わせしてみてくださいね。

 

また現在

いまいホームケアクリニック:医師、MSW

さっぽろみなみホームケアクリニック:医師

暮らしによりそう診療所:医師、MSW、看護師、リハセラピスト

を募集しています。一緒に札幌で在宅医療をやってみたいと考えている医療者の方いたら、気軽にご連絡くださいね。お待ちしています。

 

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