公開日:2026年03月28日

株式会社による不正・・・この波及はホスピス住宅などにも?【「絆ホールディングス」による給付金の不正受給問題、大阪市が計110億円の返還請求】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

不正行為を行っていた事業所に対して110億円もの返還要請を行政が出したようです。以下3月27日ヤフーニュースさんより↓

「絆ホールディングス」による給付金の不正受給問題、大阪市が計110億円の返還請求

「 大阪市は27日、市内で福祉事業を営む「絆ホールディングス」傘下の4つの事業所が、給付金を不正に受給していたとして、合計110億円以上の返還を請求すると発表しました。  市によりますと、絆HDが運営する「リアン内本町」「レーブ」「リベラーラ」「Mirrime」の4事業所は、2024年の4月から2026年1月までの間に、利用者が就労に成功した場合に給付される加算金を、書類上「就職させた」と見せかけて自治体に申請する手法などで、不正受給を繰り返していたということです。  絆HDの事業所による同様の手法による受給は、兵庫や奈良、埼玉県など少なくとも75の自治体で確認されているということです。  大阪市は事業所に対して認可を与えていて、「制度の抜け穴を突かれた」とし、国に対して制度の見直しを要望するとしています。」

 

今井の肌感覚としては、この10年で在宅医療や福祉障害分野では

制度を利用していかに金儲けをするか

というマインドをもつ事業所が本当に増えた気がします。医療や福祉は本来は患者さんと家族のためにあるべきなのに、そのマインドがすっぽりと抜け落ちた、自分達の金儲けのために患者さん家族がいる、というスタンスの事業所です。(特に障害や精神、生活保護絡みの周辺ビジネスは醜悪なものが多いかなと)

悲しいですがこれは事実ではないかなと思いますが、皆さんの周囲ではいかがでしょうか??不正請求分は返還要請が出ているのは当たり前でしょうが、正直上記会社についてはそれ以上に厳しく社会的な責任や制裁を受けるべきと思うのは今井だけですかね。

今上記の記事を読んでホスピス住宅や神経難病系住宅を運営している会社の方は何を想うでしょう?肝を冷やしているんでしょうね(^^♪

今後医療や障害、福祉の分野では締め付けがどんどん厳しくなるでしょうね。悪貨が良貨を駆逐する、というのが現実になるのはさみしいですが仕方のないことなんでしょうね。皆さんのご意見はいかがでしょうか?

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!