公開日:2026年03月27日

医師国家試験合格者数が減少・・・国は実質的な医師の総数コントロールを早くも開始【医師国家試験、合格率91.6% 新卒合格者は3年ぶりに9千人下回る】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です。

 

医師国家試験、自分も20程前に受診しました。試験の詳細は全く覚えていないですが、終わり次第翌日から早速海外旅行→卒業式の前日に帰国っていうことだけは覚えています(^^♪

さて今回医師国家試験合格に関して記事がでていましたのでシェアします。CBニュースさんからです↓

医師国家試験、合格率91.6% 新卒合格者は3年ぶりに9千人下回る

「厚生労働省は16日、2月に実施された第120回医師国家試験の合格者が91.6%だったと発表した。9,980人が受験し、うち9,139人が合格した

合格者数は前回より347人減少した。そのうち新卒者の合格者数は前回の9,029人から8,716人(合格率94.7%)と313人減少し、3年ぶりに9,000人を下回った。  今回の合格基準について、必修問題は一般問題を1問1点、臨床実地問題を1…」

とのことで、合格者数が明確に減少になっています。これは学生の質の問題もあるかもしれませんが、今井としてはおそらくは今回の線引きが

医師総数コントロールの序章

だと考えています。

 

つまり国は口では地方には医師が足りないのは理解している、対策します、とは言っておきながら、実際はもう今の医師数が過剰になりつつあることを理解しているですよね。

2024年、2年前にこんなブログを書きました。

医師過剰時代が来る!!2030年から2050年の間は厳しい時代になるでしょう。

その中で、国が公開した資料からスライド数枚載せていたんですが、今回2枚再度掲載します。

ということで本来なら2030年に医師養成数9000人を切る予定であったものが、数年前倒しで行われていることが理解できると思います。

国が言っていること、資料で公開していること、現実にやっていることには方向性はある程度きまっていますが、取り組み方や時期には若干の差異があります。この差異がどのような影響を及ぼすのか、小規模医療機関の長としてはよくよく考えていかなければなと考えていますよ。

トレンドを見逃すな!!

医師の皆さん、現実の世界の変化は思っているよりかなり早いですよ!地方→都市部への移動もそろそろ実質的な制限が出てくることは間違いありません。都市部への就業を考えているのなら、早め早めに動くことをお勧めします(^^♪

ということで、その際には北海道であれば札幌の当法人を是非是非検討してく~ださい。いまいホームケアクリニック、さっぽろみなみホームケアクリニック、暮らしによりそう診療所の3診療所でDr募集しています!

さらに上記のような医療政策の勉強したいのなら、個人的に今井が教えられる範囲ではお手伝いしますよ!

 

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