公開日:2026年03月23日

在宅看取りがうまい医療者は、例外なく○○ができる人

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

これまで多くの在宅医療者と一緒に働いてきました。当然法人内のスタッフさんだけでなく法人外の多くの方とも一緒に患者さんへの医療を担当させてもらいました。

当然ですが人は人、歩んできたキャリアもそれぞれですし、もっている能力もまた違います。(まぁ在宅だと当然職種も入り乱れていますよね(^^♪)

そんな中今井が在宅看取り全体の患者さんを一緒に診ていく時、この人は信頼できるな、任せられるなって判断するポイントはいくつかあります。

患者さんへの対応や家族とのコミュニケーションが素晴らしく、医療や看護の質も常に一定、こちらの考えていることを常に先回りして対応してくれている・・・・そんなことができる人にはできるだけ主導権をもってもらい行動してもらうようにしてもらっています。

 

そして当然ですがそういう人は、例外なく在宅看取りに向けての最後の迷う場面であっても、患者さんが家族が自宅にいるために背中をそっと押してあげることができる人、でもあります。色々迷う状況や判断が必要な時って当然ですが100人患者さんがいたら100通りあります。難しいと感じる場面、いくつもあるでしょう。そういう時、患者さんや家族が困っているタイミングで

「自宅にいていいんですよ。自宅よりいい場所ってありませんよ」

ってそばで伝えてあげあれる人とは在宅看取りが不成功になった記憶はそんなにないですね。一方そういう一言が言えない人と一緒に対応していると、途中の経過で「そろそろ入院することに決めたよ」って言われること、ままあります。

 

そっと背中を後押ししてあげること、とても大事だと思います。不安な患者さんや家族の方にそういう声掛け皆さんはしていますか?是非是非一声かけてあげてください。きっと最後まで自宅で、と思い直す方、一定数いると思いますよ。

 

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