公開日:2026年03月10日

今後はより広域な、複数自治体での病院運営の在り方を考えるべきでしょう【斜里町国保病院赤字、見えぬ打開策 非常勤医頼み…かさむ費用<オホーツクREPORT>】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

道新さんの記事で気になる北海道の地域医療ニュースを見つけましたのでシェアします。3月9日の記事です。

斜里町国保病院赤字、見えぬ打開策 非常勤医頼み…かさむ費用<オホーツクREPORT>

 

ということで

今後は1自治体のみで考えていくのではなく、もう少し広域の地域、自治体複数で地域医療の在り方を考えていくべきなんでしょうね

 

正直地方の人口減少と医療ニーズの変化は、都市部のそれよりも圧倒的に早く動いていきます。2026年の現在で早々に隣近所の自治体とよく相談して医療の未来について考えていかなければ、医療機関運営に必要な患者数からも、人的資源からも、間違いなく医療崩壊していくことになるでしょう。

ただ地方はね・・・皆さんも理解していると思いますが、縄張り意識が強いですから。おらが街、おらが自治体っていう意識から変わることができないところは正直もう医療的には先がない状況になっていくんでしょうね。残念ですがこれが現実だと今井は考えています。

 

北海道では今後より広域の地域、複数の自治体で医療機関運営をうまくやっていけるのか、それがどうなっていくのかも少しだけ定点観測のネタにしておきたいと思います。間違いなく札幌の医療、社会状況にも影響は出るでしょうから。

 

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