川の流れ、石の大きさ・・・ボトルネックはなんだろうか?
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
最近、法人内のあちこちで起きる「困りごと」もしくは「これからの課題」についての検討をすることが多くなっています。 スタッフの皆は本当に一生懸命医療を頑張ってくれているので、少しでも彼らが気持ちよく業務できるよう、新しいルールを作ったりツールの導入を試みたりと、日々工夫を凝らしていっているつもりです。
けれど、どれだけ新しい「水(施策)」を注ぎ込んでもなぜか全体の流れがスムーズにならないな、そんなもどかしさを感じることがあるのもまた事実です(^^♪
例えるなら、それは「川の途中に置かれた大きな石」なんでしょうね。
川の上流でどれだけ綺麗な水を頑張って流しても、途中に大きな石がどっしりと鎮座していれば、水はその手前で滞り脇から溢れ出してしまいます。今井は(自己分析すると)ついつい溢れた水を拭き取ること(目の前のトラブル対応)や、もっと勢いよく水を流すこと(新しい指示)に意識を向けてしまいがちですが、でも、本当の意味で流れを清らかにするためには、結局のところ、その「石(ボトルネック)」に正面から向き合うしかないよな、とまた最近認識する機会がありました。
本質的な問題改善のためには何をすべきか?一番の目詰まりを起こしているポイントを放置していないか?どすうればボトルネックを変えられるのか、あるいは形を整えて流れを助ける存在に変えられるのか?
ここを冷静に見極めることって大事だな、と。
時には痛みを伴う決断や時間をかけた教育が必要になる・・・ 遠回りに見えても、結局は”石”を解消することこそが結果としてみんなを一番楽にする最短ルートなのかなと最近色々考えています。
清らかな水を淀みなくどう最後まで流すのか。難しい課題ですがちょっと週末に何が組織としての現在のボトルネックなのかをよくよく考えてみたいと思いますよ。
皆さんの組織や機関にとっての”石”はなんですか?ボトルネックの解消、問題の本質を直視できていますか??
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