公開日:2026年02月28日

川の流れ、石の大きさ・・・ボトルネックはなんだろうか?

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

最近、法人内のあちこちで起きる「困りごと」もしくは「これからの課題」についての検討をすることが多くなっています。 スタッフの皆は本当に一生懸命医療を頑張ってくれているので、少しでも彼らが気持ちよく業務できるよう、新しいルールを作ったりツールの導入を試みたりと、日々工夫を凝らしていっているつもりです。

けれど、どれだけ新しい「水(施策)」を注ぎ込んでもなぜか全体の流れがスムーズにならないな、そんなもどかしさを感じることがあるのもまた事実です(^^♪

例えるなら、それは「川の途中に置かれた大きな石」なんでしょうね。

川の上流でどれだけ綺麗な水を頑張って流しても、途中に大きな石がどっしりと鎮座していれば、水はその手前で滞り脇から溢れ出してしまいます。今井は(自己分析すると)ついつい溢れた水を拭き取ること(目の前のトラブル対応)や、もっと勢いよく水を流すこと(新しい指示)に意識を向けてしまいがちですが、でも、本当の意味で流れを清らかにするためには、結局のところ、その「石(ボトルネック)」に正面から向き合うしかないよな、とまた最近認識する機会がありました。

本質的な問題改善のためには何をすべきか?一番の目詰まりを起こしているポイントを放置していないか?どすうればボトルネックを変えられるのか、あるいは形を整えて流れを助ける存在に変えられるのか?

ここを冷静に見極めることって大事だな、と。

時には痛みを伴う決断や時間をかけた教育が必要になる・・・ 遠回りに見えても、結局は”石”を解消することこそが結果としてみんなを一番楽にする最短ルートなのかなと最近色々考えています。

清らかな水を淀みなくどう最後まで流すのか。難しい課題ですがちょっと週末に何が組織としての現在のボトルネックなのかをよくよく考えてみたいと思いますよ。

皆さんの組織や機関にとっての”石”はなんですか?ボトルネックの解消、問題の本質を直視できていますか??

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!