職員向けコラムのご紹介~週間今井コラム125 <今回の診療報酬改定を契機に、一人一人が保険診療のルールを深く理解していこう!>
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です。
週1回、全職員向けにコラムを記載しています。内容は本当に他愛もないことなんですが、スタッフに色々伝えることは直接自分の言葉で伝えるようにしていますよ(^^♪
今回はこの週末に書いたコラムの紹介です。毎週こんな感じで書いてるんだー、って思ってもらえればと思います。さて以下興味ある方のみどうぞ!
週間今井コラム125 <今回の診療報酬改定を契機に、一人一人が保険診療のルールを深く理解していこう!>
さて、今回のコラムでは「保険診療におけるルール遵守の重要性」についてお話ししたいと思いますよ。■厳格化する監査と「正しさ」へのこだわり
先日、ホスピス住宅における訪問看護への監査(医心館のケース)がニュースになっていました。今後は他の類似施設にも順次調査が入るでしょう。不正があれば一発アウト・・・その動向を今井もしっかり注視していくつもりです。
そして昨今、経営環境の厳しさからか、病院やクリニックの不正請求あるいは医師個人の不適切な行動が散見されるようになってきました。言うまでもなく、不正請求やルール違反は重大な犯罪です。他法人がいくら「グレーゾーン」を攻めていようが、当法人としては絶対にそれを許容しないという強い姿勢を貫きたいと思いますし、それは言うまでもなく皆も理解してくれていると思います(^^♪
■「知らなかった」をなくし、強い組織へ
ただ悪意のある「不正」だけでなく、「ルールを理解していないための違反」も存在します。しかし、結果だけを見ればそれも立派な違反です。
診療報酬改定のたびに制度は複雑化し、組織としてもその都度ルールを周知していますが、今井としてはスタッフ一人一人が「そもそも保険診療とは何か」「何が変わったのか」を主体的に理解することを願っています。上層部だけが把握している組織よりも、現場のスタッフ全員が制度を熟知している組織の方が圧倒的に強いですよね。
普段の業務を振り返ってみてください。
なぜ、この書類を書くのか?
なぜ、この訪問形式や時間でなければならないのか?
なぜ、カンファレンスを行い、書類にサインを頂くのか?
誰に何を報告すれば、正当な報酬(点数)が発生するのか?
これらの一つ一つには必ず制度上の根拠があり、正しいやり方が決まっています。
■ 毎日5分、正しい知識で「戦う」ために
今回の改定を機に、改めて保険制度を学んでみませんか? 以下の2冊があれば十分です。
診療:『たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A』
看護:『訪問診療・訪問看護のための 在宅診療報酬Q&A』
芯の太い組織はコツコツとしか作れません。来週からも日々の実践と勉強をチーム全員で積み上げていきましょう!
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