公開日:2026年02月21日

ぎりぎりまでの抗がん剤治療、最近は少なくなりましたが・・・

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です

がん患者さんの化学療法、本当に大変ですよね。当院の外来でも病院で治療されている方がたまに「食欲がない」「身体がだるい」「熱がある」などと受診されることがあります。

治療されている病院との関係上大きな治療や投薬変更はできませんが、それでも少しでも安楽に自宅で過ごせるように、地域のかかりつけ医としてできる限りの対応は外来で行っています。

 

在宅医療でも同様です。病院と一緒に治療中、もしくは治療終了後の患者さんの在宅医療や在宅緩和ケアを行っていく・・・関わる医療者が多い分色々調整すべきことや対応すべきことが多いですが、それでもコツコツと目の前の患者さんのために頑張りたいと思っています。

最近は治療を終了→退院してからすぐに状態悪化→看取りもしくは再入院で在宅療養が短期で終了する患者さんがちらほら見受けられます。ぎりぎりまでの抗がん剤治療がいいのか悪いのか、病院の先生ほど多くの治療中の患者さんをみている訳ではないので今井には判断は難しいです。ただそういう自宅療養の期間が短い患者さんを診ると、「もっと長く自宅で自分らしい生活をさせてあげたかったな」と1町医者として心からそう思います・・・

いつまで治療をするのがいいのか悪いのか、その判断は100人患者さんがいたら100通りの考え方があるでしょう。かかりつけ医、在宅医としては選択に後悔がないように、きちんと患者さん家族が考えて方針を決めてもらえればなと改めて最近感じています。

 

当院は外来でも在宅でも緩和ケアを提供しています。必要な方いましたら気軽にまずは受診/相談してくださいね。お待ちしています。

 

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