病院をとるのか市民の生活をとるのか、決断はもうしなければ・・・【室蘭市、市立病院に緊急支援 25、26年度で17.5億円 健全化団体回避へ 市長「正常な姿でない」】
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です
室蘭地区の病院統合について、2010年代後半から定点観測を継続してきました。市立室蘭で勤務経験があり土地勘があったこと、札幌から比較的近郊の都市であること、公的病院が1、民間の大きな病院が2つのあわせて3病院と、地域医療構想における病院統廃合を考える上でもっともわかりやすい数だったことなどがその理由になります。
観測を始めた時から
政治決断を先延ばしにすればするほど負債とリスクが後の世代に残りますよ!!
って言っていたような気がしますが、結局市立病院の整理ができずに今市の運営にとって大きな荷物となっています。2月17日の道新の記事です↓
室蘭市、市立病院に緊急支援 25、26年度で17.5億円 健全化団体回避へ 市長「正常な姿でない」
またこちらも同日の記事です。
室蘭市一般会計、1.1%増450億円 26年度予算案 市立病院の赤字一部補塡
もう病院が完全に地域と時代に合わなくなってきていますね。今井が市のトップなら間違いなく先伸ばしにすればするほど市の寿命を短くすることになると思うので、今の時点ですっきり精算→キャパを1/4程度まで減らして民間が担えない部分のみ担って再出発、という形にするでしょう。
まぁがんの治療と同じで、まずは徹底的に病巣摘出→その後リハビリで復活できるかどうか判断するって感じです。
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