公開日:2026年02月12日

脳神経外科医で一番重要なことを無視しては・・・【《恐怖の執刀シーンが…》見えないのにドリルで切削、神経切断 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデル・赤穂市民病院医療過誤裁判 初公判で明らかになった医師の“手術映像”】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

脳外科医竹田くん、民事裁判に続き刑事裁判になっていますね。皆さんご存じでしょうか?2月11日ヤフーニュースさんより↓

《恐怖の執刀シーンが…》見えないのにドリルで切削、神経切断 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデル・赤穂市民病院医療過誤裁判 初公判で明らかになった医師の“手術映像”

脳外科の専門医でもあった今井の考えでは、手術で一番重要なのは一に止血、二に止血です。(もちろん知識や術前準備などは言うまでもないですが)止血ができない医師、止血の意識が低い医師で手術のうまい外科医ってみたことないです。手術が上手かった先生は、いつどの術野をみても綺麗で、みやすく、落ち着いた判断ができる状況を自分で作っていました。

実際の手術動画をみていないので判断できませんが、記事の内容を読む限りかなりpoorな手術であったことは間違いなかったんでしょうね。

 

今井は基本的には医療過誤のトラブルが刑事罰を問われるような事態は、医療の委縮を招くという点で賛成ではなかったのですが、今回のような基本的な技量のない医師がトラブルを起こした場合はまた別として考えるべきなんでしょう。

これまでも竹田くんの事例は注視して定点観測していましたが、今回の裁判もまた経過見ていきたいと思います。皆さんは上記記事を読んで何を考えますか?

 

時間ある方は以下の項目をチェック!!

法人のこれまでのこと、これからのことを確認したい人はこちら↓

【2026年版】法人の歩みと「これから描く未来図」について

いまいホームケアクリニックの診療実績はこちらです↓

【2025年】当院の活動を数字で振り返る

在宅クリニック、有床診療所、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所・・・なぜ当法人がそれらを運営しているのかを知りたい方はこちら↓

【2026年版】なぜ私たちは「複合体(クリニック・病院・訪看)」である必要があるのか?

3診療所で随時医師募集しています。内容確認の上是非ご連絡ください↓

【2026年版】在宅医・総合診療医、そして「法人内開業希望医」募集!~医師としてのキャリアと経営マインドを磨く~

看護師、MSW、リハスタッフ、ケアマネさんなど募集中。一同じマインドをもつスタッフと一緒に働きませんか?↓

【2026年版】多職種連携のリアル~看護師・MSW・リハ職が「主役」になれる職場~

アクティブに活動する医療法人でクリニック運営、人事部、広報活動などを情熱をもって一緒にやっていきませんか↓

【2026年版】「医療」を支えるのは医師や看護師だけじゃない!事務長候補・人事・広報などの総合職を本気で募集します!!