公開日:2026年02月03日

前々から言っていますが、在宅医療に飛び込む時は○○専門はやめたほうがいいですよ!

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

先日とある看護師さん(当法人から結構離れている場所の方)と話しをしているときに

「病院やめて訪問看護の世界に飛び込もうと思っています。実際もう○○見学にいってかなり良かったんで頑張ろうと思います」

って話がありました。もう決断しているようだったんであんまり強く話をするのもどうかなと思ったのですが、○○が緩和ケア専門の在宅医療を提供しているところだったので

「在宅に行くのはいいと思うよ。ただできるなら最初は少し広めの経験できるところのほうがいいかもね」

とちょっとだけのアドバイスはさせて頂きましたよ。

 

同様に緩和ケアのみならず、精神科専門とか施設だけとか小児専門、呼吸器オンリーとか色々な在宅医療の形があると思うのですが、今井個人としては

<在宅医療の世界に飛び込むならまずは○○専門というところは避けて、幅広く経験を積んだほうが絶対にいい>

と確信をもって考えています。

 

在宅医療の世界だろうが病院だろうが(はたまた医療以外の業務でもそうでしょうが)、人は自分が最初に経験する分野において、一番最初の業務経験が後の仕事の在り方や物事の考え方に大きな影響を及ぼします。限定された分野での考え方や業務の仕方ってその分野のみの考えになりますので普遍的ではないですし、何より視野が狭くなるかなと今井は考えていますよ。

意図的に専門を狭くするのは幅広く経験した後でもいくらでもできます。まずは最初の2年くらいは何でも経験し、浅くてもいいのでひろーい視野をもつことが何より大事なんじゃないかなと思いますよ。

 

人はその都度その都度自分のしたいことが変わるもの・・・・数年経過して全然考えていなかったことで「あれやりたい!」ってなったときに、専門の経験しかない人だと選択肢が非常に限定されてしまいます。是非是非最初に在宅医療に飛び込む時は、医師も看護師も広く経験できる事業所を選択されてはいかがでしょうか??

 

本日は病棟&在宅です。居宅から施設まで、認知症から緩和ケアまで色々な患者さんの診療に行ってきたいと思います!!(随時スタッフさん募集しているのでまずは見学に来てくださいね(^^♪)

 

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