公開日:2026年01月28日

富士フィルムメディカルから個人情報流出の連絡・・・これはもっと注目されるべき事案では??

こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です

 

先日出社すると”緊急連絡”というような内容の封筒が机の上に置かれていました。差出人は富士フィルムメディカルさん・・・記憶にないけど何かやばいことしたかな?なーんて思いつつ内容を確認すると、不正アクセスによる個人情報流出の可能性についてのお知らせとお詫びでした。

 

医療関係会社の電子カルテ含めた電子情報管理、顧客情報管理については最重要課題であるはず・・・これはあまり大きくは問題になってはいないですが、かなり大きな問題なのではないかぁと個人的には考えています。

手紙をみてから確認をするとこんな記事がありました。セキュリティ対策LABさんの12月24日の記事です↓

「・・・社内調査の結果、同社が管理するアカウントのID・パスワードを用いて、第三者が2025年6月23日に外部からアクセスした可能性があり、

約59万人分が対象になり得るとしています。現時点で、流出した可能性のある情報の公開や不正利用などの二次被害は確認されていない、としています。」

起きたのが半年前?そして公開してから各顧客に連絡するのにもさらに1か月??これは企業のリスクマネジメントとしてはどうなんでしょう??

いままで富士さんは悪くない企業かと考えていたのですが、リスクマネジメントに関しては正直対応がちょっと遅すぎるのではないかと思います。

このご時世確かに個人情報の流出はあってはならないことですが、それでも起きたことはもう変えられないので事前対応と同じくらい事後対応をどうするかがかなり重要かなと思います。情報の収集と公開、顧客への対応、事後対策などなど色々考えるべきなのは理解できますが、それでもかなりいけてないな、と手紙を読みながら感じましたよ。

今後医療機関のみならず医療機関関連会社のサイバーセキュリティは社会問題化していくでしょう。(マイナでよりセンシティブな情報扱うことになりますから)今後さらに社会問題化していく前にこれらのセキュリティ対策について今一度社会全体で厳しく取り組むべきではないかと思いますが、皆さんのご意見はいかがでしょうか?よければ一緒に考えてみてくださいね。(ちなみに皆さんはこの事件のこと知っていましたか?)

 

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