言葉以上に自分の”今”を表現しているもの
こんにちは、札幌のかかりつけ医&病棟医&在宅医@今井です。
私たち在宅医療のチームは、毎日たくさんの患者様のご自宅にお邪魔します。 玄関のドアを開けた瞬間そのお宅に流れている「空気」を感じること、ままあります。それは、穏やかな暖かさだったり少し張り詰めた緊張感だったり。
今日は、そんな「空気をつくるもの」について、少しだけ書いてみようかなと思います(^^♪
「忙しいオーラ」、出ていませんか?
「目は口ほどに物を言う」とはよく言ったものですが、実際には「背中」や「足音」、あるいは「ドアの閉め方」ひとつが、言葉以上にその人の今の心を雄弁に語ってしまうことがあります。
例えば、
<言葉では「大丈夫ですよ」と言っていても、眉間に力がの入っているとき>
<「何でも聞いてください」と言いながら、時計をチラッと見てしまうとき>
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<パソコンやスマホに向かう背中が、どこかトゲトゲしているとき>
今井も含めて私たち医療者は常に笑顔や穏やかさを心がけてはいますが、緊急の対応が重なったり時間に追われたりしていると、ふと「近寄りがたい空気」をまとってしまう瞬間がある、そう思い当たる節ありませんか?
(これは私自身、自戒を込めて書いています……反省です(^^♪)
態度は、連鎖する
不思議なもので、誰か一人がイライラしていたり不安な態度でいると、それは言葉を交わさなくても周囲に伝染します。 逆に、どっしりと構えた穏やかな態度の人が一人いるだけでその場の空気がフッと緩むこともまたあり得ます。
「態度は、その人の履歴書」という言葉を聞いたことがあります。 その人が今、何を感じどう生きているかが無意識の仕草にすべて表れてしまうという意味です。少し怖い言葉ですが、今井は真実だと考えています。
鏡を見るように、自分を感じてみる
もし今少しだけ心に余裕がなかったり、周りの人との関係がギクシャクしているなと感じたら、一度だけ深呼吸をして「今の自分の態度」を客観的に眺めてみませんか?
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私の声のトーンは、尖っていないかな?
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私の立ち振る舞いは、相手を急かしていないかな?
ほんの少し「態度」を柔らかくするだけで、相手から返ってくる言葉や、その場の空気が驚くほど変わることがあります。
在宅医療者たるもの、患者さんの痛みや不安を取り除くだけでなく、「そこにいるだけでホッとする」ような、そんな態度(あり方)で診療に向き合っていきたいと改めて考えていますよ。
言葉以上に自分の態度に気を付けて、今日1日頑張っていきましょう!態度が他人にメッセージを伝えるならば、プラスの、ポジティブなことを伝えていきましょう!!札幌は今日は道路事情は最悪です。事故には皆さん気を付けてくださいね。
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