公開日:2026年01月03日

事業所には厳罰を!!そしてそれに加担していた医療職には・・・【看護師たちの勇気の告発がついに国を動かした ホスピス住宅と精神科の訪問看護、国が全国一斉に不正調査へ】

こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です

訪問看護での不正請求などの報道、診療報酬改定の中身が決まるこの時期に一段と激しくなってきました。間違いなく時期改定を見越しての世論の調整はあるかと思いますが・・・以下ヤフーニュースさんからどうぞ。1月2日の記事です↓

看護師たちの勇気の告発がついに国を動かした ホスピス住宅と精神科の訪問看護、国が全国一斉に不正調査へ

繰り返しますが、こんなものは数年前から現場の在宅医は理解していましたし厚生省も実態は理解していたはずです。全国津々浦々まで民間に住宅を整備させる→その後に梯子を外すというお決まりの手法なんですが、今後は違法なことをしていた事業所に対しどう対応するのか、医療機関経営者としては

医科と同じように対応するのか

ということはかなり気になりますね。

 

医科と同じ、ということは

不正を行った事業所=全額返金&事業所の運営停止

不正を働いた医療者=資格の一定期間停止&保険診療従事できなくなる

です。

今井個人としては医療保険の患者メインで入居させていたナーシングホーム、ホスピス住宅や神経難病特化住宅などはかなりグレーな対応、請求をしていたと考えているので、是非是非実態調査&不正が発覚したら厳罰を課してほしいと考えています。ここは国が是非責任をもってやってもらいたいですね、監査に人が足りない、とかって甘いこと言わずに・・・だって原資は自分達が汗水たらして死ぬ気で納めた社会保険料ですよ。なぁなぁではいけないと思います。

真っ当に、コツコツと訪問診療、訪問看護をやっている事業所の人は皆そう思っていると思います。

また厳しいですがそういう不正を働いた事業所で働いていた看護スタッフにもペナルティはあってしかるべきだと思います。不正をしていたのを知らなかった、という言い訳は通じないかなと。どう考えてもまっとうな請求をしていないということは、現場にいたら理解できるはずです。医師や看護はプロとして患者さん家族の利益の代弁者でもあるべきですし、社会保障制度についても正しく理解し現場では業務することを求められています。

皆さんもそう思いませんか??

 

いずれにせよ今回2026年の診療報酬改定では間違いなく大きなメスが入るでしょう。これまでの不正に対してきちんと対応、清算ができるのか・・今後はそこも大事な論点になってくるでしょうね。

 

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