”在宅看取りの成功率、訪問看護師の訪問回数と比例する”
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医@今井です。
開業して以来一貫して当法人はがん終末期から認知症の患者さんまで、疾患を限定せずに本当に色々な患者さんを診療させてもらっています。経過で入院される方もいらっしゃいますが、「最後まで自宅で過ごしたいわ、先生」とおっしゃっている患者さんに関しては基本的に最後まで安楽に自宅で過ごしてもらえるように在宅看取りまでを視野にいれて在宅医療を提供しています。
さて在宅緩和ケアに関して、これは在宅医療をしている先生でも理解できる先生とできない先生がいるかもしれませんが、在宅緩和ケアや終末期の看取りに関して言えば訪問看護師の訪問回数こそが在宅看取りの成功率に比例する、というのは真実だと自分は思っていますよ。
極端な話を言えば訪問看護師が週3~連日訪問していて在宅看取りとならなかった患者さんって本当に年間で数えるくらいしかいないんじゃないか・・・・個人的な経験ではそうかなと。
一回一回の訪問で患者さんや家族の身体的、精神的悩みを相談、把握し都度解決する、そして信頼関係をつくっていく・・・そのプロセスがきちんとできていれば誰が入院をしたいと思うのでしょうか??
逆に言えば訪問看護師が密に入らなければ自宅看取りをきちんとできるかどうかは運任せに近いかも・・・皆さんが患者さんの立場であれば、自宅療養を楽にしたいと考えた時は是非訪問看護は積極的に利用してみてください。きっと(いい訪問看護師さんであれば)今井の言っていることが理解できると思いますので。
今月も法人全体で10名近い患者さんを既にお看取りしています。コツコツと現場で頑張って診療していきたいと思います。
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