資料提供:人口減少と持続可能都市の特定
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です
REIT、独立行政法人経済産業研究所さんから気になる資料が公開されていました。100年後の人口分布と日本各都市の持続可能性について言及されている資料です。興味ある方は是非一読してみてください。以下どうぞ↓
人口減少と持続可能都市の特定
本文にある
「市区町村境界を2021年時で固定すると、本論の対象地域には1,807市区町村存在する。このうち持続不可能な市区町村数は、社人研による将来人口中位推計の下で、2020年から2120年までに894から1,085に、より現実的な低位推計の下では1,202に増える。つまり60%から67%の市区町村は100年後までに持続不可能になることが予想される。」
と言う内容はよく理解しておくべきだし、それが社会全体にどのような影響を与えるのかも理解しつつ今を生きるべきなんでしょう。
皆さんは上記資料読み込んで何を感じましたか?よければ教えてくださいね。
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