公開日:2025年01月28日
資料提供:江戸時代中・末期の日本人による驚異的な翻訳造語
こんにちは、札幌のかかりつけ医&在宅医&病棟医@今井です
たまには医学以外の資料を読んでみるのも悪くはないですよね!(^^)!江戸時代のことですが、物事の言語化や思考について考えるいい資料だと思いますのので皆さんと共有します。興味ある方は一読どうぞ。1月27日の世界経済IMPACTさんです↓
江戸時代中・末期の日本人による驚異的な翻訳造語
過去の日本人が如何に創造性があったのか、その根底には何があったのかを考えさせられる資料ですね。土壌があり、さらにその上に変化を必要とする社会環境があったからだとは思いますが、現在を鑑みると・・・2030年以降はまた今までとは違った世界観をもち新しい社会を築かなければいけないため上記のような変革や創意工夫が必要になっていくんでしょうね。
たまに医療以外の資料を読むと色々考えますね。息抜きとして皆さんも楽しんでください!(^^)!
本日は在宅&病棟業務です。コツコツと頑張っていきたいと思います。
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